プロフィール

2014/10/15

名前    :S(エス)
生まれ   :1970年・愛知県
プロフィール:

  • 理工系大学卒業後、ITベンチャーへ。
  • 主にWindows系業務アプリの開発を20年以上経験。
  • 2013年フリーランスへ(エージェント100%依存)
  • 2019年Webエンジニア(Laravel/Vue.js)にスキルチェンジ。
  • 現在はTwitter経由で直接契約。東京のスタートアップ企業様からお仕事頂いてフルリモート週4日稼働。
  • 二児の父。パーマは天然モノです。

好きなもの:読書・Podcastを聴く・Podcastを配信する・プログラミング・キーボード(RealForceをメルカリで購入 → HHKB Type S)・親指シフト・たまにイラストやデザインも

嫌いなもの:感情的に怒る人・人によって態度が違う人

生い立ち

学生の頃

初めてコンピュータを触ったのは中学生になった頃。といっても、ゲームで遊んでるだけでした。

本格的にコンピュータを触りだしたのは、大学受験で滑って浪人している頃。一日中ひたすら名刺情報をデータベースに入力するアルバイトとかしてました。

大学へ通いつつ、小さなITベンチャーでバイト。全然まともに勉強せず・・。

このころはバイクでキャンプツーリングにちょくちょく出かけてました。一人で東北ツーリングに出かけたり。一人で居るのが妙に寂しいタチだったのですが、そんな自分でイヤで、無理矢理一人でツーリングに出かけたり、一人暮らしをしてみたり。

社会人になって

「出来ることなら、給料が良くて、待遇が良くて、人に羨ましがられるような会社に就職したいよなぁ」と何も考えず、周りに流されながら就職活動。が、かなりの氷河期だったのでどこも受からず。最初の会社は3年で辞め、中堅企業の子会社(情シス部門が子会社化されたパターン)へ。

SIerでプログラマ・SE

プログラマーから10数名のチームリーダーまで経験。お客様と直接折衝は、それほど嫌いじゃなかったりします。気弱なので、無理なことを押しつけられると腹が立ちます。(でも反論できずトホホな感じ)

主にWindows系の業務アプリ。ソフトウェア開発技術者は受かったけれど、その先は「資格というモノは使われる側のためにある」と言い訳しつつ挫折。

ド田舎へ移住

家庭の事情により、2008年の冬、岐阜の山奥に引っ越し。何とか仕事に就いたものの、精神面のツラさと経済的なヤバさ(40代前半で手取り19万…)が続き、逃げることを決意。家族に迷惑をかけつつ、平日は名古屋圏でフリーランスエンジニア、週末は家族の居る岐阜の山奥の多拠点生活。

今後は?

結局のところ、何かを「つくる」クリエイターでありたいのだなぁ、と試行錯誤中。

自分の思い付きから、動くものを創る。そこに価値を生み出し、マネタイズを目指す。

莫大な資産が欲しいのではなく、自分が創りだしたサービスから、経済面で不安なく生きていけるベースを築く。

それが出来たら、あとは、いかに面白いことに没頭するか?・・・そんな姿を目指して、個人開発者として活動しています。(すんごいスローペースですけど…)

「最近こんなことしてますー!」と、近況報告メールレターを月1回ぐらいのペースで配信する予定なので、興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら、↓こちらから登録してやって下さいませ。さぁ、今すぐポチッと!

こんなことを考えつつメールレターを発行しております。

無名で強くない普通の人なので、だからこそジタバタしながらPodcast配信や個人開発など、こつこつアウトプットするように心がけております。

なんかほら、人間ってほっとくと楽な方に流れて停滞しちゃうじゃないですか。

たまに届くこのメールレターが良い刺激になれば嬉しく思いますし、気軽に返信していただいて、「こんなの作った!」「こんな記事書いた!」などお互いに良い刺激を与えられるようなコミュニケーションツールになれば嬉しく思います。

あまりお邪魔にならないよう、月に1回ぐらいのペースでお届けします。最近はほぼ確実に迷惑メールフォルダ行きになるようなので、救出してやって頂ければ幸いです…。

 

デジタル技術の発達とインターネットの普及。もはや、便利になった!レベルではなく、もう一つ別の世界レイヤーが出来ている気がします。

社会、政治、ビジネス、働き方…いろいろなものが、短い期間にダイナミックな変化を起こしている今の時代。

大変な面もあるけれど、「面白がろうとする」気持ちがあれば、めちゃめちゃ面白いよなー、と思うのです。

地方であろうが、1人だけであろうが、人の役に立ちながら、楽しく働く方法はあるはず…。

さらに言えば、「なにかを提供して、その対価を支払う」という形だけではなく、「この人面白そうだから、100円だけ応援しとこ!」っていう少額支援エコシステムが盛り上がれば良いなぁ、なんて思っています。

ただし、それを実現して、多くの人から応援してもらうためには、「この人、なんかいろいろやってて面白い!」って思われる存在であり続ける必要があるので、とても難しいことだとは思うのですが…。

なーんてことを考えつつ、イベントやサービスの企画、実装から集客、運営まで「どこまで一人で出来るんだろ?」を研究しています。

もし「頑張れよー」と思ってくださる方がいらっしゃいましたら、 PixivFANBOX で支援してやって頂ければ、小躍りして喜びます☺️

現状、メインで使っている SNS は Twitter ですので、もし宜しければフォローしてやって下さいー。

Posted by S