145.建設MaaS/UFO Drive■AIメーカー開発者2zさんインタビュー(10)■ノングレア液晶フィルム

竹中工務店とドコモ、建設MaaSの実証を大阪で開始 AI運行バスで貨客混載の検証 | LIGARE(リガーレ)人・まち・モビリティ

  • 竹中工務店とドコモは11月5日、「建設MaaSオンデマンド移動&搬送」実証実験において、貨客混載輸送の検証を大阪市内で実施することを発表。
  • 「建設MaaS」は、竹中工務店が大阪・関西万博関連のアイデア募集で提案した概念。
  • 「AI運行バス」は、ドコモが提供する「AIによる配車制御で乗りたいときに、乗りたい場所で、誰でも簡単に乗車予約ができる」ことを掲げるオンデマンドサービス。
  • 10月5日から11月4日は人の移動を中心に検証、11月5日から30日は「AI 運行バス」では全国初となる、オンデマンドによる貨客混載輸送の検証を実施。
  • 実証実験の目標は、人の移動と物の搬送を、同時に効率よく行うこと。
  • さらに人の乗車中は、ノートパソコンを利用しやすい環境を用意し、移動中にも快適に仕事ができる状態を目指す。

写真を見たところでは、バスと言うよりは普通車とワゴン車のタクシー、という感じでした。コストがかかる「移動」に対して、人もモノも一緒くたにして全部オンデマンドで運んでしまえ!というイメージでしょうか。

利用したいかと言われるとアレですが、面白い発想ですよねー。

電気自動車に特化したレンタカーアプリUFO Drive | Techable(テッカブル)

  • UFO Driveは、モバイルアプリだけで手続きが完結するレンタカーサービス。
  • テスラや日産リーフ等のEV(電気自動車)に特化し、書類のサインや鍵の受け渡しなしで、アプリから予約するだけで電気自動車をレンタルできる。
  • テスラ「モデル3」であれば1日当たり99ユーロ(約12,500円)で、150キロの走行が可能。料金には充電に関わる電気代、走行に必要な保険が含まれている。
  • 2018年の創業以来、既に欧州を中心に8か国で導入されており、ドイツ・フランス・イギリス・オランダを含め、都市部と空港に拠点がある。

早く日本でもやってくれないかなー。テスラ乗ってみたい!

インタビュー

AIメーカーを開発していらっしゃる 2z さんへのインタビュー10回目!

【Twitterでコメントする】

フリーランスエンジニアのひとりごと

28インチのディスプレイを使っているんですが、光沢が割ときついので、ブルーライトカット&ノングレアの液晶シートを購入したんですよ。

無事に届いたのは良いんですが、気泡が入らないように貼るのにすっごい苦労しまして、結局1時間半ぐらいかかりました…。パトラッシュ、僕はもう疲れたよ…。

なんとか気泡が目立たない状態で貼り終えたー、やったーー!と思ったのもつかの間、さー、お仕事しよっ!と思ってディスプレイ見てみたら、ノングレアの仕様がイマイチで、なんだかもうピントがぼけたような感じになってまして…。

かなりショックです😭

全部ひっぺがしてゴミ箱にドーーーン!!って捨てたろかっ!て思ったんですけど、5,600円も払ったの思い出して、ぐぬぬ…って悩んでます。

うーん、ブルーライトをカットしてくれると思って、取り敢えずこのまま使うかなぁ…。トホホ。

番組へのご意見はこちら

ご意見、ご感想などなど、こちら↓のページにあるコメント入力フォームから送信いただければ幸いです。

もしくは、Twitter でハッシュタグ #テクフリ でツイートしていただいてもOKですっ。

 Twitterでコメントする