291.日本の巨大ロボット群像/ゲーミングカップヌードル/VRマダミス■ポッドキャスト・ザ・ギャザリング行ったよ

日本の巨大ロボット群像 – デザイン・アートの展覧会 & イベント情報 | JDN

  • 福岡の福岡市美術館にて、「日本の巨大ロボット群像」が2023年9月9日から11月12日まで開催される。
  • 公式サイトの紹介文より
    • 本展では、『鉄人28号』から近年のロボットアニメにおけるロボットのデザインと映像表現の歴史を、それらの「リアリティ」形成において重要な役割を果たした設定上の「メカニズム」と「大きさ」を軸に検証していきます。その上で、「巨大ロボットとは何か」を観客の皆さんとともに考えていきたいと思います。
  • 開催期間:2023/09/09(土)~2023/11/12(日)
  • 時間  :9:30~17:30(9・10月の金・土は20:00まで/入館は閉館30分前まで)
  • 休館日 :月曜日(9/18と10/9は開館)、9/19、10/10
  • 入場料 :一般1,600円/高大生800円/小中生500円
  • 会場  :福岡市美術館
  • 詳細URL:https://artne.jp/giant_robots/

巨大ロボットというと、大きさ比較してるニコ生の動画を思い出します…。

ゲーミングカップヌードル&カレーメシ、日清が発売 カフェインなど配合でゲーマー市場意識

  • 日清食品は9月4日、即席カップ麺「日清ゲーミングカップヌードル エナジーガーリック&黒胡椒焼そば」と「日清ゲーミングカレーメシ エナジージンジャーキーマカレー」を18日に発売すると発表した。日清食品がゲーマー向けに開発した初の商品。1食当たりの価格はカップヌードルが308円、カレーメシが327円。
  • ゲーミングカップヌードルは、しょうゆベースのソースにガーリックと黒胡椒を加えた「ガツンとやみつきになる味わいが特長」。ゲーミングカレーメシは、オニオンやトマトなどの野菜とポークのうまみをベースにジンジャーをしっかりと効かせた「香り高くスパイシーなルゥの味わいが特長」という。
  • どちらの商品にもカフェインやアルギニン、ナイアシンを配合。それぞれ焼きそばとカレーで汁がないため「手や周辺機器が汚れる心配がなく、ゲームをプレイする合間の食事にピッタリ」(日清)という。

メタバース「VRChat」で楽しむ体験型推理ゲームVRマダミス、北海道のバーガーショップ「クラフターズキャンプ」とのコラボ作品「バーガーミステリー 惨劇レシピと積層の狂気 」を2023年9月から開催!

  • VRマーダーミステリー団体<イマーシブクラウド>は、VR空間で実際に事件現場を捜索し、真相を暴く物語体験型推理ゲーム「VRマーダーミステリー」の新作シナリオ公演「バーガーミステリー 惨劇レシピと積層の狂気」を2023年9月からVRChatで開催すると発表。
  • 本作品は、北海道に実在するバーガーショップ「クラフターズキャンプ」の実店舗をメタバース上に再現。その店舗の中を探索し殺人事件の手がかりを探しあて、殺人犯は誰なのか?参加者同士で議論して真実を暴くコミュニケーションゲーム。
  • プレイヤー同士の会話による駆け引き、それによって生まれる人間関係をお楽しみください。
  • プレイ人数 :5人
  • 提供開始日 :2023年9月
  • ゲーム参加費:無料
  • 必要環境  :VRChat/Discode(VRChatが起動できればVR機器がなくてもWindowsで参加可能)
  • サイトURL

お知らせ

  • 毎月1つずつ新しい何かをやってみる部

  • エンジニア向けTシャツ販売しておりますっ。

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