154.シェフがデリバリー/CarWindow■ごりゅごさんインタビュー(8)■iPad欲しい病

休業中の飲食店をクラウドキッチンに 出張シェフサービス「シェアダイン」がデリバリーに対応 | AMP[アンプ] – ビジネスインスピレーションメディア

  • 出張シェフサービスの『シェアダイン』は、休業中の飲食店舗をクラウドキッチンとして活用し、登録シェフがリクエストに応え、パーソナライズ料理を自宅まで届けるデリバリーサービスを、2021年1月25日〜2021年3月31日の期間限定で開催すると発表。
  • もともとシェアダインのサービスは、自宅に出張してくれるシェフを探せるサービス。初回お試しプランの場合で、交通費込み5,900円で2時間ほどシェフが訪問し、2日分ほどの料理を作ってくれる。
  • 今回のデリバリー対応は、休業中の飲食店舗をシェアダイン登録シェフがクラウドキッチンとして使用し、飲食店ならではの調理設備、一般家庭ではなかなか入手しづらい食材も使い、利用者にパーソナライズメニューを提案するというもの。

さすがに予算はちょっとお高めではありますが、サイトを見た感じだと一人分3~4千円ぐらいでシェフのフランス料理がデリバリーしてもらえるようです。

車などの窓に動画広告! 車窓型動画メディア「CarWindow」β版リリース | Techable(テッカブル)

  • 株式会社Lauraは、車などの窓をスクリーンとして動画を配信する国内初の車窓型動画メディアサービス「CarWindow」のβ版をリリース。同時にトライアル企業の募集を開始。
  • 「CarWindow」は、最新のディスプレイ技術を活用した、車などの窓面に動画広告を映し出せるサービス。車が停車すると左後部車窓に動画が配信されるという仕組み。
  • 位置情報や時間帯にあわせた動画コンテンツが配信可能で、独自技術によりリーチ数(接触人数)、フリークエンシー(視認回数・視認率)など実際の視聴者数を計測し、インプレッションを算出することが可能。
  • 配信時期は2021年3月からを予定。

プロモーション動画によりますと、「歩行者データを動画解析することで実際の通行人数や視認率、性別や年齢といった属性データの広告効果を測定可能」とのこと…。

うーん、個人特定はしないんでしょうけど、これはちょっと物議をかもしそうですねぇ…。

インタビュー

ごりゅごcast を配信されていらっしゃるごりゅごさんへのインタビュー8回目!

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フリーランスエンジニアのひとりごと

現在使っているパソコン、少し古い Dell の XPS-13 というノートPCで、2-in-1 のタイプなんです。

ノート PC なんですが、180度エビぞり状態にしてタブレットみたいになったりするやつですね。

一応筆圧感知できるスタイラスペンも持っておりまして、たまーにお絵かきにも使ってみたりしてたんですよね。

が、反応が妙に遅く、かなりストレスが溜まるんで、「すんごい使いにくいけど、こういうものなのかなぁ…」とあきらめておりました。

そして先日、ふと家電量販店に立ち寄ったときに、iPad と Apple pencil 2を使ってみたんですよ。

「何なのこれ!?全然違うじゃん!めちゃいいヤン!」

という衝撃的な体験…。iPad使ってる人には、いまさら何言ってんだ!って怒られそうですけどね…。

というわけでとっても iPad が欲しい病にかかっているんですが、3月ぐらいに新しいのが出そうな噂がちらほら聞こえているので、もう暫くは我慢ですかねー。

とは言っても最新の購入しても有効活用する確率は不明なので、新製品発表後に、ちょっと安くなった古いタイプを買おうかなぁ…なんて思っております。

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