インフルエンザ予防精神論

フリーランスエンジニア実体験ブログ、管理人のSです。

ここ最近、常駐先の同じ部署で、立て続けに3名ほどインフルエンザに罹患しまして。

PMさんから

「防ぎきれないとは思うけど、みんな注意してね、ほんと頼む・・。」

的な、悲痛なメールが届きました (^_^;)

なにしろ、5日ほど出勤できなくなるわけで、チームとしてもかなり痛いですよね・・。

ついでに言うと、フリーランスだと休んだ分が売上に直結するので、痛み倍増です。

 

とは言え、マスクをしようが、うがいをしようが、かかる時はかかるんだから、しょーがないよね・・なんて風にも思いたくなります。

 

 

そこでふと思い出したのですが、以前、こんな話を聞いたことがあります。

それは、「原因」と「真因」の違い、というもの。

分かり易い例で言うと、電車が遅れて遅刻した場合、

「原因」は?というと、多くの場合は「電車が遅れたから」ということになります。

でも「真因」は?というと、「電車が遅れることを想定していなかった自分が甘かった」ということになります。

大学入試とか入社面接だったら、天候のことなんかをいろいろ想定して、前日に現地入りしておこう・・とか考えますよね。

 

インフルエンザも多分同じだと思うんです。

仮に、「凄まじい感染力があって、100%の致死率」だったとしたら、今と同じ行動とります?

素手でエレベーターのボタン押します?

会社や飲食店のドアの取っ手、素手で触ります?

 

そうやって考えておくと、行動も変わってくるので、多少は予防につながるのではないかなー、と思うのです。

(エレベーターの中とかだと、「こいつ潔癖症か?」って感じの行動になるので、人目が気になるのが難しいところですけど。)

 

とは言え、実はこの「真因」を突き詰めて考えていくと、世の中の全てのことは自分に原因がある・・?って話になります。

どこかで起こっている戦争も、自分が何も行動を起こしていないことが原因かもしれません。

環境汚染も飢餓も同じく・・。

さすがにそこまで背負い込む必要は無いし、僕もそんな風には思ってませんが、それでも「いろんなことをすぐ誰かのせいにする」という考え方よりは、少しだけ、より良いものの見方や考え方が出来る様になるんじゃないのかなぁ、と思うのです。

 

と、大して何も考えていない自分の事は棚に上げつつ・・。

 

さてさて、今シーズンは久しぶりにインフルエンザの予防接種をしてきました。

「あれって意味ないんじゃないの?打ってもかかる人たくさんいるみたいだし・・」とは思いつつ、今年は上の子が受験なんですよね。

なので、打たずにインフルエンザにかかった時の事を考えると、家族からの反応が恐ろしい・・というのが動機の80%ぐらいを占めてます。

今のところは無事元気に過ごしてますが、気を抜くとまずいんだろうなぁ。

みなさんもお気をつけて。