053.プログラミングの力で貧困の連鎖を止める/P4MATCH塚原さんインタビューVol.2■仕事探しは終わらない

2019/03/08

プログラミングの力で貧困の連鎖を止める・・・恵比寿Unity部の活動とは(小野憲史) – 個人 – Yahoo!ニュース

  • 「プログラミングの力で貧困の連鎖を止める」ことをビジョンに掲げ、ゲーム開発エンジンの「Unity」を用いて、独自の活動を進めているのが「恵比寿Unity部」
  • ゲームの受託開発やコンサルタントなどを手がける株式会社オーナカ(東京都渋谷区)が運営する私塾で、2018年4月にスタート。
  • 引きこもりなどの様々な事情を抱える子ども達を対象に、毎週月曜日の午後に施設を無料解放している。
  • 特に決まったカリキュラムなどはなく、子ども達のやりたいことにあわせて、必要に応じてボランティアスタッフがサポート。
  • 日本では雇用問題が貧困問題と結びつきやすいが、Unityに習熟すれば、ゲーム業界に就職する道も開けるため「Unityを用いたプログラミング教室」を始めた。

インタビュー

今回は、卓球大会運営者向けWebサービス「P4MATCH」を運営する個人開発者、塚原さんへのインタビュー第2回!

フリーランスエンジニアのひとりごと

前回、仕事を探していますよーというお話をしましたが、案の定あっさりとは決まらず、今週も引き続き継続中という感じです。

ウォンテッドリーで3社ほど話を聞きたいボタンを押してみたものの、きちんと返事を頂いてお会いしたのが一社、他の2社は今のところ完全にスルーされております…。

何と言うか、一社ずつ話を進めていって、結果が出てから次をセッティング・・っていうイメージでいたんですが、今はそういう感じではないようで。

気になる会社があれば、複数並行して声がけしていって、反応があれば次のステップへ・・という、カジュアルな感覚で進めていくのが普通なんですかねー?

ともあれ今のところは次が決まっていないので、やきもきしている今日この頃でございます。

また何か変化があればお伝えしたいと思いますー。

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