045.健康スペシャル(食事編/運動編/ヘルスケアトレンド)■ようやくVPS契約しました
- コンビニ食をうまく使う
- リーンゲインズ健康法
- 1日において、食事を摂取する時間は8時間以内、16時間は一切カロリーをとらない
- 人間の体は空腹になると「老廃物の自動洗浄機能」のような機能が働く(食事を終えてから12時間~14時間後くらいで活性化)
- 腸内細菌
- かつては50種類ほどの腸内細菌がいたのに、現代人の腸には数種類程度しかいない
- 「増やす」→ビオスリーHi錠
- 「育てる」→「サイリウム」というオオバコの種子から精製される食物繊維を水に溶かして飲む
- 長時間座り続けるのはリスク
- 歩く
- 最低でも毎日5000歩以上
- 及第点と言えるのが7500歩程度
- 理想は1万歩
- 激しい運動を週10~20分程度
- 大事なのは普段の運動量
- 普段の軽い運動に加えて、ときどき多少激しい運動をすることで、体のパフォーマンスが上がる
- HIIT(High-Intensity Interval Training):高負荷な運動と、短い休息を繰り返す運動法(「30秒全力でダッシュして、30秒休んで、またダッシュ」など)
- バーピーなら場所いらず The Burpee – YouTube
- (20秒全力でバーピー+10秒休憩)×8セットを1回=4分でできる。これを週に2回。
- 1.医薬品市場におけるパーソナライズ化とPBブランド
- ビタミン・サプリメント分野でのパーソナライズ化が顕著
- 2.音声AI/医療機関向けメッセンジャーによる効率化
- Notable Health→1,350万ドルの資金調達。専用アプリをインストールしたApple Watchを医師に付けてもらい、診察中に発生した会話を分析してカルテの必須項目事項を自動記入。従来の入力時間を約70分削減。
- Forward Health(医療従事者向けのメッセージアプリ)→患者の容体など機密性の高い情報をセキュリティを担保した形でやり取りができる。メッセージやデータは常に暗号化されデバイスには何も保存されない。既にイギリス国内で5,000人の医師が利用。
- 3.メンタルヘルスケア市場の継続成長
- 瞑想アプリ「Simple Habit」は11月に1,000万ドルの資金調達に成功。約5分間で聴き終えられる瞑想オーディオコンテンツを提供。
- SNS分野ではメンタルヘルス特化のコミュニティアプリが登場。「Wisdo」も11月に1,100万ドルを調達。ノウハウや克服経験を共有。
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フリーランスエンジニアのひとりごと
先日ようやく、さくらインターネットさんの VPS を契約しまして、今更ながらサーバーの管理に悪戦苦闘しております。
VPS だと自由に色々とできる反面、HTTP サーバーすら自分で用意しないといけないしなー…、面倒だなぁ、と思ってこれまで避けてきたんですよね。(実はメジャーなものは準備されていて意外にそんなに面倒ではなかったんですけど。)
で、 Web サーバーを立ち上げたいと思った時に、今ならHerokuやAWSやGCPなんかの PaaSやIaaS を使うというのがトレンドだとは思うんです。
ただ、それなりにアクセスがあった時に大丈夫だろうか?なんて言うことを考え出すと、無料枠だけでは安定稼働が難しそうで、そうなるとコストがいくらかかるのか読めない…という状態になります。(世間では、これを杞憂と呼びます。)
また、将来的に複数 Web サービスを立ち上げたときも、一つの契約内で好き勝手にいくつか並行で稼働させればコストも変わらないなー、ということもあって VPS を使うことにしました。
今まで月額数百円の安いレンサバだけ使ってきたので、今になってしわ寄せが来た感じです(^_^;)
パソコンとかネットのこととか全く分かりませんっていう人に説明する時は、
「楽ちんな方がいいや~、と思ってずっとオートマ車に乗ってきたけど、仕事の都合でマニュアルの軽トラに乗らなきゃいけなくなった・・みたいな感じ?」
って説明しようと思っています。
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