163.HireRoo/フードラボ■furu8maさんインタビュー(5)■スマート体組成計とPC買い替え延期

2021/04/02

コーディング試験サービスの『HireRoo(ハイヤールー)』がβ版の提供を開始|株式会社ハイヤールーのプレスリリース

  • 『HireRoo(ハイヤールー) 』は、エンジニア採用時のコーディング試験において、候補者の技術評価に必要なツールを提供するサービス。
  • 特徴1)候補者の技術力を定量化
    • 提出されたコードは自動採点されパフォーマンスを算出。オンライン完結型でIDEと実行環境はすべて用意される。
  • 特徴2)採用コストを下げるスクリーニング
    • 複数の候補者に同じ問題を出題することによって、自動でレポートを作成。候補者の技術力がランキング化されるため、従来エンジニアが行っていた書類選考や技術チェックなどが不要となる
  • 特徴3)リモート採用に特化したUI/UX
    • リモート採用特化型のUI/UXを実現。共同編集が可能なIDEや、クラウド実行環境などにより、面接官、採用者双方にとって高いUXを実現。
  • 3/25に総額3,600万円の資金調達を実施したと発表。

ほとんど採用される側の立場ばっかりですが、採用する側の悩みも多いんでしょうねぇ…。やっぱりやる気と根性だけじゃだめっすかねー。

JR東日本、新大久保駅直上にJR東日本初のフードラボを3月開業 – CNET Japan

  • JR東日本は、JR新大久保駅ビル3階・4階に「シェアダイニング」「コワーキングスペース」「ファクトリーキッチン」を備えたフードラボ「Kimchi,Durian,Cardamom,,,」(K,D,C,,,)を3月28日より開業。
  • シェアダイニングでは、プロ仕様の3つの個別厨房スペースと、出店者同士が共有で使用できる客席などを備え、独立を志す料理人が自らの腕をふるう場や、新たな食体験創出にチャレンジする企業などがテストマーケティングなどで活用できるダイニングスペースとなっている。
  • コワーキングスペースは、シェフや生産者、ライター、研究機関、ベンチャー企業、調理機器・食品メーカーなど「食」に携わる人または、これから携わりたい人向けの会員制施設。さまざまな人材育成や起業支援のプログラムを提供する。
  • ファクトリーキッチン(各種製造許可を取得予定の厨房付き作業スペース)は、新商品開発や食品製造に関わる人が、自らが開発した商品を試作・提供できる場として提供。
  • JR東日本グループでは、グループの資産を活用して食分野における挑戦の場を提供。新たな「食のプラットフォーム」を創造する。

実験的な試み、楽しそう&美味しそう!

インタビュー

w2o.fm を配信されていらっしゃる furu8ma さんへのインタビュー5回目!

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近況報告

あすかさんはスマート体組成計を購入されて、とっても便利と大喜びのご様子。

S(エス)はAppleの新製品発表会の様子を見てからPCの買い替えを狙っていた…んですが、どうも延期になったようで、もう一カ月ぐらいお預けを食らっています…。

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