161.生ビールサブスク/もぐカップ■furu8maさんインタビュー(3)■桜と出雲そば

生ビールサブスク「キリン ホームタップ」を本格展開|キリンホールディングス株式会社のプレスリリース

  • キリンビール株式会社は、会員制の生ビールサービス「キリン ホームタップ」を今春より本格展開。
  • 「キリン ホームタップ」は、自宅にビールが月2回定期配送され、専用のビールサーバーで楽める生ビールのサブスクリプションサービス。
  • ビールサーバーの供給体制など、サービスの基盤が整ったため本格展開を開始し、2021年末での会員数目標を前年約5倍の10万人としている。
  • 専用ビールサーバーは保冷機能付きで、いつでも冷たいビールが楽しむことができ、ビールの容器には酸素のバリア性を高めた特殊コーティング技術が採用されたペットボトルを使用。
  • 選べるビールの種類として「キリン一番搾り生ビール」「一番搾り プレミアム」以外にも、クラフトビールを中心に毎月3~4種類の期間限定ビールをラインナップ。
  • 利用料金は、基本料金が3,190円、ビール料金が1Lにつき1,200円程度。例えば「月4Lコース」の場合は税込で月額費用8,250円。
  • サービス開始は6月を予定。現在は登録無料のプレ会員募集中。

小市民なので、つい350ml缶ビールに換算して「500円~700円かー…」なんて思っちゃうんですけど、外に出ずに、月に2回ぜいたくに飲める…って思えば確かに良いかもですねぇ。

食べられるコップ「もぐカップ」本格展開!オンラインショップで3月10日(水)から販売開始!|アサヒビール株式会社のプレスリリース

  • アサヒビール株式会社は、株式会社 丸繁製菓と共同開発した食べられるコップ「もぐカップ」のオンライン販売を3月10日より開始。
  • 「もぐカップ」は食べられるコップ。従来の“使い捨てプラスチック容器”から“使い食べ容器”という新しいライフスタイルの浸透を目指している。
  • 商品ラインアップは<プレーン><えびせん><チョコ>に新フレーバーの<ナッツ>をくわえた4種類。
  • 1箱10個入りでの販売で、サイズはS(税込み1,150円)、M(同1,200円)、L(同1,400円)の3種類。

実物を触っていないので想像ですけれど、ソフトクリームのコーンを堅めにしたイメージなんじゃないでしょうか。

オンラインショップを見に行ったんですが、なかなか可愛らしいサイトです。

サイトには耐水実験動画も公開されていまして、液体を注いで60分経過しても、フニャフニャになることなく容器としてきちんと使えそうです。

えびせん味のもぐカップにビールを注いだらそのままつまみになるのかなー?なんて思ってたら、ほんとにそのまんま事例として出ていました。

あとはチョコフレーバーの容器にアイスコーヒーなんていう事例も紹介されていました。

乾かして何回も使って、ボロボロになってきたら食べる、っていうのはどうでしょう…。(せこい)

インタビュー

w2o.fm を配信されていらっしゃる furu8ma さんへのインタビュー3回目!

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近況報告

あすかさんは桜の盆栽を購入されたそう。

オンラインお花見ってどうなんでしょね?

島根で食べた出雲そばが美味しかったのでした。

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