377.ファクトチェック編集部/だます技術/USB-Aの裏表を間違える件■マウスソール

朝日新聞、「ファクトチェック編集部」発足 SNS上の言説も検証→無料記事を公開 – ITmedia NEWS

  • 朝日新聞社は、「ファクトチェック編集部」を新設したと発表しました。
  • この新しい編集部は、公人の発言やSNSで拡散された情報などの真偽を検証し、順次「朝日新聞デジタル」で無料公開していくとしています。
  • これまで主に政治家の発言が対象でしたが、今後は個人や企業、団体の言説、画像や映像も検証対象とし、発信者が特定できない場合でも拡散規模によっては調査を行う方針です。
  • 独自の検証基準を策定し、「正確」「おおむね正確」「ミスリード」「フェイク」など8段階で判定し、根拠資料や取材過程も明記します。
  • 検証は「意見」ではなく「事実」に限定し、誤りがあれば訂正と理由の開示を行うとしています。
  • 朝日新聞社は2016年からファクトチェックを実施しており、これまで約60件を公開しています。

「だます技術」を学べば、「だまされない力」が身に付く! ネット詐欺対策お勧めの1冊

  • 詐欺師側から見た「だます技術」を分かりやすく解説し、“自分事”と感じてもらう仕掛け。
  • 5章構成となっていて、「1章」~「4章」で「本物と錯覚させる」「美味しい話で惹きつける」「話術と仕掛けで信用させる」「考えられない状況に陥れる」などの「だます技術」――すなわち、ネット詐欺でよくあるパターンを手口ごとにまとめて紹介。
  • 一方、ネット詐欺の手口は数あれど、対応策はほぼ共通。ネット詐欺にだまされる可能性を下げる方法として「終章」にまとめられており、読みやすい構成。

3Dプリンターで印刷可能、USB Type-Aコネクタの表裏を間違えずに差し込めるツールが天才的と話題に【やじうまWatch】

  • USB Type-Aコネクタの表裏を間違えずに差し込める3Dプリンター用アシストツールのお話。
  • このツールは3Dモデル共有サイト「MakerWorld」で無料公開されており、USB Type-Aコネクタに取り付けることで差し込む向きをすぐに判別できる仕組みです。
  • 3Dプリンターがあれば、1分未満で印刷可能なシンプルな構造で、SNSでも「天才的」と話題に。
  • 印刷プロファイルは1個用と9個まとめて印刷できる2種類が用意されています。

お出かけした時に使うマウスのドングルが、いつも上下分からなくなるんですよねー。取り敢えず赤いマジックで印付けようと思いつつ、ずっと忘れてます。

近況報告

  •  S(エス)
    • マウスソールを替えてみました!

番組へのご意見はこちら

ご意見、ご感想などなど、こちら↓のページにあるコメント入力フォームから送信いただければ幸いです。

もしくは、X(旧Twitter) でハッシュタグ #テクフリ でツイートしていただいてもOKですっ。

 Twitterでコメントする