037.Duolingo／だらさんインタビューVol.1■エンジニアゆる飲み会
- AIで破壊的革新を起こす–語学学習プラットフォームDuolingoの取り組み – CNET Japan
- だらさんインタビューVol.1
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フリーランスエンジニアのひとりごと
先日、エンジニアがゆるく集まる飲み会、なんていうのを開催しました。
いくつか参加させていただいているエンジニアのコミュニティーがありまして、そのうちの一つが入江開発室、というもの。
もともとフリーランスエンジニアとして受託開発をされていた入江さんが、今年の春ごろに、自分の作ったサービスだけで生きていく、と決断されたんです。
で、受託案件をやめて、自分のサービス開発に専念されたんですよね。で、そこに共感した人たちが集まるコミュニティになっています。
Slack上でのやり取りがメインなんですが、その中でオフ会の話が出まして、東京や福岡で開催するという話になりました。
この入江開発室、異様に活発なコミュニティになっていまして、正直なところSlackはほとんど追えてなかったりします。
在席しているものの、何も貢献できてないっていう状況だったので、せっかくの機会だし、と思って「名古屋の人いらっしゃったら幹事やります～」って手を挙げたんです。
そしたら、思いのほか人数が少なくて、結局自分含めて３名ということになりまして、じゃもうオープンな飲み会にしましょ、ってことになりまして、直前にconnpassで募集かけて、最終的に５名での飲み会となりました。
フリーランスの人、会社勤めの人、エンジニアになろうとしている若者など、なかなか面白い集まりでしたょ。
お知らせ
サイトからちょくちょく「未経験なのだけれどプログラマー／エンジニアとして転職したい」といった転職に関する相談や、「フリーランスなるにはどうしたらいいか」もしくは「フリーランスとして活動しているけれど良いエージェント教えて欲しい」といったお問い合わせを頂いています。
ここ最近少しずつ増えておりまして、だいたい月に2～3名の方からサイトを通してお問い合わせをいただき、そのうち1名もしくは2名ぐらいの方と実際にお会いしたり Skype でお話ししたり、なんてことをしています。
費用をいただくわけではありませんので、何か聞きたいことがあれば気軽にお声掛けいただけたらと思います。
「良い環境で元気に活躍するエンジニアが増えたらいいなー」と思いつつ、お話を聞いたりアドバイスをしたり、といった感じでしょうか。
Twitter (@goodengineer7) でもいいですし、このサイトのお問い合わせフォームを使ってもらってもかまいません。お気軽にお声掛けいただければ嬉しいです(^_^)
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ご意見、ご感想、はたまた「ゲストとして出てみたい」という方からの応募も募集してますので、こちら↓のページにあるコメント入力フォームから送信いただければ幸いです。
企業さま、個人開発者の方など、「これＰＲしたいんですけど」というお申し込みも歓迎です。
もしくは、Twitter でハッシュタグ #テクフリ でツイートしていただいてもOKですっ。