046.ヒアラブルデバイス／景気後退／リモートワーク導入失敗談■リーンゲインズ実践中
これからの時代、メッセージは読むから聴くへ。ヒアラブルデバイス「ZEENY」（ジーニー） | Startup Times
- 完全ワイヤレス／9時間バッテリー駆動／AAC・aptX対応で高音質／Bruetooth5.0対応／IPX7防水
- 独自の音声アシスト機能アプリによって、カレンダーの予定を音声通知／メッセージ読み上げが可能
- オーディオメーカーに10年以上在籍していたメンバーを主体に音質に拘っており、1kHz単位で自由に音質パラメータ調整可能
- マクアケでは既に申し込み終了。一般販売予定価格12,000円。
2020年が山場？ フリーランスが景気後退に備える5つの方法 | ライフハッカー［日本版］
- 掲載されていた５つの方法については、とても現実的な解で、膝を打つような目新しさは無い。
- こちらの動画で話されていた、「時給で考えた場合に、高い人低い人の違いとは？」が参考になりそう。
一度大失敗した「リモートワーク導入」を成功に導いた3つの施策（楠山 健一郎） | 現代ビジネス | 講談社（1/5）
- 創業から6年経った頃、社長が米国シリコンバレーへと拠点を移したタイミング＝「社長がリモートワークで仕事、経営をし始めた」時に業績悪化。その時の原因と、その後どう環境を変え、良い状況にしていったのか？が具体的に書かれている。
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フリーランスエンジニアのひとりごと
前回紹介した記事に書かれていた、リーンゲインズに挑戦しております。
１日のうち１６時間ほどカロリーを取らない時間を作ると言う健康法？なんですが、今のところは、なかなか良い感じで続けられております。
シンプルに夕食を一切取らない、という風にしてみたんですが、意外に「お腹が空いてつらい・・」という感じはありません。
とはいえ、夜にビールを飲むという習慣は変えていないので、正確にはカロリーはゼロではないんですよね。逆に内臓へのダメージがあるんではないかという心配がちょっとありますけど(^_^;)。
摂取カロリー自体は減っているはずだし、まあ良いかと思いつつ、もうしばらく続けてみるつもりです。
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