129.芝刈りロボット/Zwift/シンクシンク■今年もあと4ヶ月チョイしかないのでそろそろ本気出そうと思う(仮)

芝刈りロボット、人だけじゃなく犬の仕事も奪ってしまう | ギズモード・ジャパン

  • 芝刈りをしてくれる箱型ロボット「Toadi」
  • 現在KICKSTARTERでクラウド・ファンディングを行なっており、約810万円の目標額を大きく超え、1億8300万円以上の出資金を集めている。
  • 「Toadi」は完全自律型でロボット掃除機の芝刈り版。行動エリアはフットボールのフィールドくらい、およそ109m×49mという広範囲。
  • 45%の傾斜でもグイグイ登り、芝生を残したいエリアと刈りたいエリアを区別可能。
  • 不審な動きを検知すると家主のスマホに写真を送る番犬機能つき。

この手のニュース、何度か紹介してるんですけど、ド田舎の夏の草刈りは大変だ!というのを身にしみて感じているからですかね…。

自宅にいながら自転車レースに参加可能! 運動と交流を楽しめる自転車フィットネスサービス「Zwift」 – BCN+R

  • 自宅でサイクリングを楽しめるフィットネスサービス「Zwift(ズイフト)」の紹介記事。
  • スポーツバイクやローラー台と連携することで、3Dグラフィックで描かれたコース上を、ペダルを踏んで走り回れる。
  • 他のユーザーとリアルタイムで競い合えたり、グループで走れるイベントも日々開催されていたりと、モチベーションを維持しやすい。
  • 主な必要機材は、「デバイス(PCもしくはスマホ)」「スポーツバイク」「センサー」「ローラー台」の4つ。
  • ZwiftはWindows/Mac/Android/iOS/Apple TVに対応しており、Zwiftは月額1650円(税込)が必要。
  • ローラー台は価格も製品も幅広いが、「スマートトレーナー」と呼ばれる、自動で負荷を変更してくれるタイプであれば、実走に近い感覚でバーチャルライドを楽しめる。(ただし10万円前後と高額)

これはまた随分と深そうな沼ですね…。

150ヵ国で利用される思考力育成アプリ「シンクシンク」開発のワンダーラボが小学館から2.5億円調達 | TechCrunch Japan

  • 子ども向けアプリ・タブレット教材開発・運営のワンダーラボ(旧社名: 花まるラボ)は、第三者割当増資として2.5億円の資金調達を発表。
  • ワンダーラボは、STEAM教育領域の子ども向けデジタル教材の開発・運営を手がけるEdTech(教育テック)分野のスタートアップ。
  • 2017年リリースの思考力育成アプリ「シンクシンク(Think!Think!)」は、抽象思考の基礎となる思考センスを育てる問題を多数収録する形で世界中に配信。150ヵ国のべ120万人に利用されている。

STEM教育に Arts(リベラルアーツ、芸術)のAを足して、STEAM教育だそうです。

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フリーランスエンジニアのひとりごと

前回ちらっとお話した「今年もあと5ヶ月しかないけど、年内にこれを成し遂げたいのだ発表会」なんですが、ごりゅごcastのごりゅごさんから「参加します!」とお声がけ頂きましたので、ゆるりと開催してみようと思っております。

お申し込みは connpass のサイトからどぞー。(タイトル、てきとうに変えました…)

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