191.VR読書ビューワー/JINS MEME/Cheer Driveでakippaを応援■休日出勤
2021/10/15
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- メディアドゥは、VR電子書籍ビューワー「XRマンガ」を開発し、電子書籍を配信する各ストア向けに供給を開始した。
- 自社の電子書籍ストアでは、一般ユーザー向けにアプリ「コミなびVR」の配信も開始している。アプリは「Oculus Quest」「Oculus Quest 2」に対応。
- VRならではの仮想空間の中で、電子書籍を大きく、見開き表示で読める。ビーチや森林、教室、宇宙などをリアルに表示でき、SF、ファンタジー、学園、自然風景など、読んでいるジャンルに対応したVR空間で本を読む事が可能。
- 本のようにページをめくる表示を含めて、臨場感のある読書体験も特徴。本は拡大・縮小が可能で、ハンドトラッキングによるコントローラーなしのフリーハンド操作機能なども備える。
これ、めちゃめちゃ良いですね。1メートルぐらい離れたところにA0判ポスターサイズのマンガを置いて読めちゃいます。
- 株式会社ジンズは、独自に開発した3点式眼電位センサー(特許取得済)と6軸モーションセンサーを搭載した「JINS MEME(ジンズ ミーム)」を、2021年10月14日(木)よりJINS一部店舗(100店舗)およびJINSオンラインショップ(https://jinsmeme.com)、Amazonにて販売開始。
- まばたきや視線移動を計測する独自開発の3点式眼電位センサーでココロの状態を計測、6軸モーションセンサーでカラダの状態を捉えてアプリで可視化できる。
- 専用アプリはBluetoothで接続。独自のアルゴリズムで、カラダ/ココロ/集中の状態を可視化する。
- 価格は店舗で購入する例で度付きレンズ代込み本体価格が¥19,800(税込)。サングラスは度付きレンズ代が別。Amazonにて度なしブルーライトカットレンズを購入する場合¥23,100(税込)
- アプリは1年間無料、継続利用の場合は2年目から年5,000円、もしくは月500円。
考えてみると、度付きレンズ含めて20,000円なら割と安いですよね…。お手元用もあるんだろうか…🤔
- 株式会社チアドライブが運営する、「Cheer Drive」(読み方:チアドライブ)は、一般ドライバーがクルマに商品のステッカーを貼って走ることで、その商品を応援しながらスポンサー収入や特典を得ることができるシェアリングエコノミーサービス。
- 2021年10月29日(金)より、akippa株式会社が運営する駐車場予約アプリ「akippa」を応援する「akippaでドライブGOキャンペーン!」を実施する。
- 東京・愛知・大阪の3都府県の在住者を対象に、先着で50台の参加を募集します。参加者は、自分の車にakippaのキャンペーンステッカーを貼るだけで、走行距離に応じて最大5,000円分のポイントを得ることができるため、ドライブをしながらakippaを応援して副収入を得ることができます。
- キャンペーン参加費は1,000円、1km走行あたり5円のポイント付加。
こんなサービスがあるのねー、と思って紹介してみました。ちなみに、いやしかし、これステッカーが意外にでかいんで、ちょっと厳しいなぁ…。
バンダイナムコのキャンペーンで、THE IDOLM@STER「VOY@GER」を応援するステッカーもありました。こちらはリアウィンドウサイズ 23cm✖90cmだと参加費が3,500円、両サイド(40cm✖130cm)+リアウィンドウで参加費10,000円。ポイントはつかないけど、500Km走るとオリジナルパーカーが貰える、みたいなパターンもあるようです。
近況報告
お仕事忙しくて土日出勤だなこりゃ…。(って出勤はしないけど)
SIer時代を思い出すなぁ…😑
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