219.シニア層フリーランスエンジニア/Otofu/死後もメタバースで■英語スキル低すぎ

【フリーランスの不安を解消したい!】フリーランスエンジニアに聞いてみた、シニア層になって感じる将来の不安とは

  • 株式会社Miraie は、40代〜60代でフリーランス歴が10年以上のエンジニアを対象に、「シニアエンジニアの将来への不安」に関する調査を実施した。
  • 調査人数 1,047人。
  • 現在のポジション
    • 『システムエンジニア(SE)(47.5%)』
    • 『プログラマ(PG)(35.7%)』
    • 『デザイナー(14.3%)』
    • 『フロントエンジニア(14.3%)』
  • 現在の案件の単価(月額単価の平均)
    • 『40万円~50万円未満(31.0%)』
    • 『40万円未満(28.7%)』
    • 『50万円~60万円未満(23.6%)』
  • 以前と比べて単価に変動はあったか?
    • 『かなり減った(21.6%)』
    • 『やや減った(45.5%)』
  • 今後も現在と同じ条件(単価や案件獲得)で働けると思うか?
    • 『あまりそうは思わない(37.0%)』
    • 『まったくそうは思わない(9.0%)』
  • シニア層になってフリーランスを続けることで、最も強く感じる不安は?
    • 『契約が終了したあとに案件が途切れないか(案件が安定するか)(35.0%)』
    • 『単価が下がり続けないか(収入が減らないか)(22.4%)』
    • 『年齢を理由に断られることが多くならないか(17.3%)』

…さいごのまとめとして、フリーランスのエージェントも使ってね!の流れ。

趣味でつながり、1対1限定で話せる無料音声通話アプリ「Otofu」(オトウフ)4月23日(土)より提供開始 ~同日より「ニコニコ超会議2022」連動企画も実施

  • 株式会社ドワンゴは、趣味でつながる1対1のスマートフォン向け通話アプリ「Otofu (オトウフ)」を2022年4月23日(土)より提供開始する。
  • 「Otofu」は、“家族や友達でもない誰かと、ただ純粋に話がしたい”という気持ちを埋めるスマートフォン向けの無料音声通話アプリ。
  • アニメ、ゲーム、スポーツ、ライブなど、趣味が合う人を指名し、1対1限定で音声のみのコミュニケーションを楽しめる。
  • 1回の通話は最大7分まで、同じ相手との通話は週に1回までとなっているため、初めて話す知らない相手でも7分間という限られた時間であれば切るタイミングを気にすることなく、通話を終了することができる。
  • サービス内の有償ポイントを利用することで、
    • 1日4回までとなっている発信回数や7分間の通話時間を増やす
    • 通話中にギフト演出を使って会話を盛り上げる
    • 通話延長やギフトを使うと、使われた側に売上の一部がチップとして付与される。
  • といった事ができ、チップは、LINEポイントに交換(最短1日)することが可能となっている。(ただし、18歳未満はチップを獲得できない。)

7分って絶妙ですよね…。

死後もメタバースで「生き続ける」モード、チェコのVR新興企業が開発中 – CNET Japan

  • チェコの仮想現実(VR)開発企業 Somnium Space が、メタバース空間で永遠に生き続けられるようにする技術の一端を明らかにしている。
  • 同社CEOは、数年前に父親をがんで亡くしてから、死後も人格を保存する方法を探り始めた。
  • 開発中の「Live Forever」(永遠に生きる)モードはその成果でユーザーは自分の容姿や声、さらに人格まで模倣したデジタルアバターとして生まれ変わることができる。
  • Somnium Spaceは、関心を寄せるユーザーのスキャンを2022年中に開始し、2023年には最初のLive Foreverアバターを展開する計画とのこと。

例えば、このメタバース空間が1,000年前に出来てたら、僕らは生きている歴史上の人物に会いに行って、話ができるわけですよね。収集するデータ量が少ないと「あいつ、いつも同じことしか言わないんだよなぁ」とか言われそう。
にしてもどんどん人が増えていくから、人口密度がすごそうですねぇ。

近況報告

  •  S(エス)
    • 久々に英語で話すオンライン勉強会に参加してみました。LeetCodeっていうサイトがありまして、ちょっぴり面倒なアルゴリズムを考えつつプログラミングの問題を解く、ってのをみんなで英語で話しながら進める、っていう内容だったんですが、いやー…自分には早すぎました、ほんとにすみません…。

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