353.Bluetooth搭載の多機能ラジカセ/「ネットサーフィン」が通じない/「アプリでATM」手数料完全無料化■ワハハ本舗
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- サンワサプライ株式会社は、同社が運営する直販サイト『サンワダイレクト』にて、Bluetooth 搭載の多機能ラジカセ「400-MEDI050」(ブラック・レッド)を発売した。
- 懐かしの80年代デザインながら、カセットテープの音源をUSBメモリやSDカードにデジタル化できる機能を備えている。
- カセットテープ・ラジオが聴けるのはもちろん、Bluetooth接続でスピーカーとして使え、またUSBメモリやSDカードのMP3ファイルを再生することも可能。
- 電源は、AC電源または単二乾電池×4本。
- 販売価格:12,546円(税抜)
ぱっと見、古いラジカセにしか見えない…。
- ここ最近は「ネットサーフィン」という言葉をあまり聞かないが、実は既に死語になっているようで、若者には通じなくなっているというお話。
- そもそも「ネットサーフィン」は広大な情報の海であるインターネッツを、気が向くままにリンクをたどりながら次々渡り歩いていく様子を指したもの。
- 「検索する」もしくは「リコメンデーション機能で出てきたものをついクリックしていく」というのが普通になっているので、言葉としては使われないのかも…。
紙媒体の雑誌で「インターネットイエローページ」というのがあったんですよー…とか言っても信じてもらえなさそう…。
- 住信SBIネット銀行株式会社は、2024年12月1日(日)より、「アプリでATM」利用時にATM手数料を完全無料化すると発表。
- 「アプリでATM」は、スマートフォンアプリを利用して全国のセブン銀行やローソン銀行のATMで現金の入出金ができる機能。キャッシュカード不要で利便性が高い。
- キャッシュカード利用時のATM手数料も一部改定され、ランクに応じて一定回数まで無料となる。
財布を忘れても現金が引き出せるのって安心感ありますよねー。でもね、先日気づいたんです。住信SBIの場合、ファミマだとアプリじゃ現金下せないんですよ…。
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