Podcast: Play in new window | Download (Duration: 32:00 — 29.3MB)
購読する Google Podcasts | Spotify | RSS
VRで口の中を触られている感覚を再現 VRヘッドセットから超音波を放射 「虫が唇を這う」などが再現可能:Innovative Tech – ITmedia NEWS
- アメリカ、カーネギーメロン大学のFuture Interfaces Groupが開発したデバイスは、VR ゴーグルに空中超音波フェーズドアレイを装着し、超音波で唇や口の中に触覚を与えるシステム。
- 着用者の唇や歯や舌を含む口腔内(口の中)に空気中の音響エネルギーを集中させ、触覚を与える。唇の1点が瞬間的に触られたような感覚が作り出せるだけでなく、唇の上をなぞるような表現も可能。
- YouTubeのデモ動画では、コップでコーヒーを飲んだ時の口の中に入ってくる液体、煙草を吸う、歯ブラシで歯を磨く、クモの巣を突き破り歩く、唇の上をランダムに歩く昆虫などが紹介されている。
超音波で触覚が再現できるのすごい…。
「小さな体型変化も見逃さない」 ZOZOスーツを使ったフィットネス支援サービス、ZOZOが米国で提供 – ITmedia NEWS
- ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するZOZOは4月27日、3D計測用ボディースーツ「ZOZOSUIT 2」を活用して日々のワークアウトを支援する新サービス「ZOZOFIT」を発表した。米国で夏からサービスを提供する。
- ZOZOSUIT 2を着用してスマートフォンカメラで撮影した計測結果を元に身体の3Dモデルを生成することでワークアウトの成果を可視化する。「トレーニング強化が必要な部位の見極めなどにも役立つ」としている。
- 専用アプリでできること
- 過去の計測データや3Dデータを蓄積
- 現在の体型と比較したり、数値データをグラフで確認したりする機能がある
- 将来的には心拍や運動強度といった情報を取り込み、それらのデータを元にシミュレーションを行うアルゴリズムを開発する予定
卓球の正しいスイングを教えてくれるロボットアーム VR環境下でマンツーマン指導:Innovative Tech – ITmedia NEWS
- 早稲田大学中島研究室とQatar University カタール大学 の研究チームは、VRシステムとロボットアームを連動させた卓球トレーニングシステム「T2Snaker: a Robotic Coach for Table Tennis」を開発。
- VR環境下でユーザーの手の動きを誘導することで、卓球の打ち方の練習を効率的に行い、スキルアップをサポートする。
- このシステムは、VR環境とロボットアームで構成される。ロボットアームは9個のサーボモータを直列に接続したもの(9自由度)で構成され、全長990mm、重量2.25kg。
- ロボットアーム先端には卓球ラケットとVRコントローラーが取り付けられ、 VR内のラケットの動きとロボットアーム の動きを同期。
- ユーザーはVRゴーグルを装着し、ロボットアーム先端に取り付けられたラケットを握ってVR卓球ゲームを体験することで、正しいスイングが力覚フィードバックによって体感できる。
近況報告
- あすか
- RED Tokyo Tower 行ったよー
“RED° TOKYO TOWER OFFICIAL WEBSITE | 異次元の、エンタメ体験を。”
【圧倒的没入感…!】家庭用の歩けるVRデバイスを徹底解説レビュー【KAT WALK C】
- S(エス)
- NFT交流会Bar に行ってきましたー。
番組へのご意見はこちら
ご意見、ご感想などなど、こちら↓のページにあるコメント入力フォームから送信いただければ幸いです。
もしくは、Twitter でハッシュタグ #テクフリ でツイートしていただいてもOKですっ。