256.スタバNFT/VRモデリング/ウェルネスTechスタートアップ■XR Kaigi と 足つぼマッサージ

米国内でスターバックスがNFTプログラムβ版ローンチ | あたらしい経済

  • アメリカのスターバックス(Starbucks)が、NFTなどweb3技術を活用した新しいメンバーシッププログラム「スターバックスオデッセイ(Starbucks Odyssey)」のベータ版を、アメリカ国内でローンチしたことを12月8日に発表。
  • 「スターバックスオデッセイ」は、アメリカ国内のスターバックスリワード会員とスターバックスパートナー(従業員)に、新しい特典や没入型のコーヒー体験へのアクセスを可能にするデジタルコレクタブル(NFT)を獲得、購入する機会を提供するプログラム。
  • ベータ版開始直後から「スターバックスオデッセイ」のデジタルコレクタブルスタンプ(NFT)をメンバー間で売買できるようになる。
  • また、デジタルコレクタブルスタンプ(NFT)の取引にはニフティゲートウェイ(Nifty Gateway)が採用されており、購入の際にはクレジットカードが利用可能。暗号資産やウォレットを準備する必要はない。
  • ブロックチェーン基盤にはポリゴン(Polygon/MATIC)が採用されている。

トイザらスもNFT導入を発表しているので、身近なところにNFTが普及していくきっかけになりそう。なんかさー、ゴルフ会員権みたいじゃない?

映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」制作にはVRモデリングを活用していた – MoguLive

  • モグライブさん
  • 12月16日(金)から公開されている、ジェームス・キャメロン監督の新作SF映画「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」。本作の制作過程で、VRで使用する3Dモデリングツール「Gravity Sketch」が使用されていたことが明らかになりました。
  • 「Gravity Sketch」は、プロ向けに開発されたデザイン・モデリングツール。他のVR向け3Dモデリングツールにはない機能を駆使して、細部まで作り込んだ3Dモデルを制作できるのが特長です。Steam版のほか、Meta Quest版などが配信されており、一般ユーザーは無料でダウンロード可能です。
  • 映画では「Gravity Sketch」を環境やセットのデザイン構築に使用したとのこと。

【トレンド研究:WellnessTech】事業開発を、デジタルヘルス業界の事例から考える──「ウェルネス」に挑むTechスタートアップ7社 | FastGrow

  • 医療、介護、フィットネス、女性医療など、様々な課題をテクノロジーの力で解く、WellnessTechという一大産業、その中でも特に注目すべき事業展開を見せているテックスタートアップ7社の事例を紹介した記事。
    • Ubie──医師の思考をアルゴリズム化。AI活用で問診をもっと身近に
    • Rehab for JAPAN──日本の将来のため「成長が至上命題」の介護業界。唯一無二のデジタルプラットフォーム構築へ
    • hacomono──業界そのものの未来を背負うプロダクト。実質チャーン“ゼロ”の強さを持って“健康”に革命を起こす(ウェルネス業界の会員管理・予約・決済システム
    • CureApp──デジタル療法(デジタルセラピューティクス:DTx)の保険適用は国内初。医療従事者と患者の隙間を埋める“治療アプリ”が描く未来(治療が特に難しいと言われていた、高血圧症やニコチン依存症などの生活習慣病。そこに新たなアプローチを提案するスタートアップがCureApp。)
    • カケハシ──薬局の存在価値をアップデートする。薬局と患者の両方を幸せにしてこそ真の薬局DX(電子薬歴システム『Musubi』をはじめとしたプロダクトを提供し、現在全国に6万店近くある薬局のDXを推進)

お知らせ

  • エンジニア向けスウェットやロングTシャツ販売しておりますっ。

近況報告

  • あすかさん
    • XR Kaigi のオフライン会場に行ったよ~!
  •  S(エス)
    • なぜかこの時期胃の調子が悪くなるんですよねー。足裏マッサージ行ってきました。

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