166.バーチャルペット/次世代縄跳び/植物と通信■今季アニメのお気に入り

2021/04/23

まるで猫を飼っているかのような「バーチャルライフ」を提供!ユピテル、”育てる”猫型バーチャルペット「Juno(ユノ)」4月9日(金)オンラインショップにて発売|株式会社ユピテルのプレスリリース

  • 株式会社ユピテルは、バーチャルペット「Juno(ユノ)」を2021年4月9日(金)より公式オンラインショップにて販売開始。
  • 「Juno」は猫をモチーフにしたバーチャルペットで、音声を通じたコミュニケーションや専用スマホアプリから食事を与えることで育ち、飼い主に少しずつ懐いていく。
  • 独自開発のデバイス「VR-cella(ブイアールセラ)」の中に「Juno」が出現し、猫を飼っているかのような体験が可能。
  • 価格:69,300円(税込)

ユピテルのオンラインショッピングサイトでのみ販売なんですが、見に行ったら「在庫なし」になってました…。

VR-Cella というデバイスが気になるところ。幅200mm×奥行205mm×高さ265mmの立方体で初代Macintoshみたいな形してます。

アプリ連動の次世代縄跳び、LEDでジャンプ数が空中に表示 – BCN+R

  • Glotureは4月15日、LEDの光でジャンプ数が空中に浮かんで表示される次世代縄跳び「SmartRope LED」の販売を、自社サイト「GLOTURE.JP」で開始。
  • SmartRope LEDは、LEDが埋め込まれた次世代縄跳び。ロープに内蔵された23個の高性能LEDが発光し、数字が目の前に浮かんでいるように見える。
  • 充電は標準のマイクロUSBポートから。2時間で完全充電、36時間の連続使用が可能。
  • 専用アプリ「Smart Gym」でスマホと連携し、ワークアウトの管理や各種機能によってゲーム感覚でトレーニングを楽しめる。
  • カラーはChrome、Black、Redの3色展開。価格は1万780円。

目の前に数字が見えるの、未来感あってヨイ!…が、お値段が…。

ちなみに手に何も持たずに縄跳びの真似するだけのエア縄跳びでも結構な運動になるのでおすすめです。

植物と「通信」できるデバイスを開発――スマホでハエトリグサの葉を開閉する | fabcross for エンジニア

  • シンガポールの南洋理工大学(NTU)の研究チームは、植物と電気信号の送受信ができる小型デバイスを開発。研究結果は、2021年1月25日付の『Nature Electronic』に掲載されている。
  • 実験として、開発したデバイスを食虫植物のハエトリグサに取り付け、スマートフォンから電気パルスを送信してハエトリグサの葉の動きを誘発、1.3秒で望みどおりに葉を閉じさせることに成功した。
  • 植物の電気信号をモニタリングすることで、植物の劣化や異常を検知するなど、農業を含めた様々な分野への応用が期待されている。

植物とお話しできるガジェットとか出てきそうですねー。

IoTと連携させて「本当に叫ぶマンドラゴラ」とかどうでしょう。

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  • S(エス)

基本、アニメは Amazon Prime で見てるんですよね。配信ちょっと遅かったりするみたいですけど。

今いちばんのお気に入りは、ODD TAXI でしょうか。出てくるキャラクターが全員動物なんですけど、クセのあるキャラや、随分とシニカルなセリフなんかが妙に気に入ってます。ついでにミステリーな要素もあって、早く続きが見たいっと思わせてくれる作品なのです。

ちなみにTシャツを見つけてしまったので、かなり欲しいんですが、税込み3,850円はちょっと高いよなぁ…と躊躇しております。

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