341.リモートワーCar/AI搭載インソール/E-Inkディスプレイ内蔵iPhoneケースー■国立科学博物館
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- 株式会社ワンストップビジネスセンターとCarstay株式会社は、起業家やフリーランサー向けの車両「リモートワーCar」を共同開発し、カーシェアリングサービスを開始した
- 「リモートワーCar」の特徴
- 1)車両は「動くオフィス」と「動くホテル」を兼ね備えており、衛星インターネット「Starlink」のオプションも利用可能。利用料金は24時間で25,000円より
- 2)車の屋根を持ちあげて車内の空間を広げ、車上テント泊も満喫できるポップアップルーフ付き。エンジンをかけずに使用できるエアコン、可動型サブモニター、大容量バッテリーなどを標準搭載したオフィス兼車中泊仕様となっている。
- 3)想定利用人数: 2名を推奨。 乗車可能人数: 5名、家族での利用も可能(5人就寝可(大人4名、子供1名))
- 利用方法と予約: ワンストップビジネスセンター(バーチャルオフィスサービス)の会員向けに先行してカーシェアリングを開始し、年内にCarstay会員向けにもサービスを展開予定。予約はCarstayのウェブサイトから可能。
- ウェアラブル技術のスタートアップ企業であるStrivは、AI搭載のランニングインソールを発表。
- このスマートインソールは、高度なセンサー技術を使用してユーザーの力、動き、フォームに関するデータを取得することが可能。ランナーごとの特性をAIが個別に学習できることが特長で、これまでエリートアスリートしか利用できなかったレベルのパーソナライズされたトレーニングプランを提供する。
- 予約注文は9月下旬から。早期申し込みで 40%の割引が適用されるとのこと。
- 独自のAIがランナーごとに学習し、トレーニング・ルーチンを改良・最適化。疲労レベル、緊張、怪我、さらにはほかのスポーツから追跡したデータに基づいて調整を行う。
- 初めての5キロ完走を目指す初心者にも、自己ベストを何分も縮めたい経験豊富なマラソン選手にも、それぞれに合った個別コーチングを提供する。
サイトではウェイティングリストへの登録フォームがありまして、登録すると40%OFF、価格は $199~ と書かれていました。
- デジタル・モバイル周辺機器メーカー、株式会社ユニークは、E-Inkディスプレイを搭載し、写真やオリジナルデザインが表示できるスマホケース「URR スマートカバー for iPhone」を販売開始した。
- 本製品は、3.7インチのカラーE-Ink液晶を搭載した、iPhone13/14/15シリーズ用のスマートフォンケース。
- 専用アプリから、NFC接続により直接ディスプレイにデータ転送する事で画像を切り替える。
- 3.7インチE-Ink液晶は、白黒赤黄の4色で鮮明な色彩を再現可能。
- 販売価格:11,800円(税込)
E-Ink普及してきましたねー!
近況報告
- S(エス)
- お盆あたりに東京に行った際に、国立科学博物館に行ってきました!全然時間足りない!「巨人の肩の上」に立っているのだなぁ…というのを強く実感しましたよー。
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