194.Vroid Studio/バランスクッション/スタートアップニュースサマリー■clusterと焼肉
2021/11/05
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- ピクシブ株式会社は、誰もが自分の3Dアバターを持ち、3Dモデルを使った創作活動やVR・AR空間でのコミュニケーションを実現することを目的とした3Dアバター事業「VRoidプロジェクト」を推進中。今回、新機能を搭載した「VRoid Studio」の正式版をリリース。公式サイトとSteamにてWindows・mac版ともに無料でダウンロード可能。
- 「VRoid Studio」は、人型キャラクターの3Dモデルを誰でも簡単に作れるソフトウェア。顔・身体・髪型・服装などを個別に設定できる複数のパラメータや、350種類以上の髪型・メイク・服などのプリセットアイテムで、自分好みの3Dアバターを作ることができる。
- 制作した3Dモデルデータやテクスチャ・アイテムデータは、商用・非商用を問わずさまざまな用途に利用可能。VRM形式でエクスポートできるため、VRMに対応した各種3Dアプリケーションで利用可能。
顔や体の各パーツを、パラメータ調整してカスタマイズするタイプのようです。例えば「めがね」の色やフレームの形状だけではなく、ブリッジやつるの細さや長さ、かける位置なども調整できるなど、かなり細かく設定できるみたいですねー。
- なかなか出掛けることもできず、気づけば運動不足で筋力も低下気味。新登場のスクエア型バランスクッションはそんな方にぴったりの製品です、とのことー!
- 空気を入れて厚みを調整できる構造で、厚みを約5cm/8~15cm/15cm
- お値段3,000円くらい
- 国内の成長産業及びスタートアップに関する幅広い情報を集約・整理し、検索可能にした情報プラットフォーム「STARTUP DB」では毎週、スタートアップニュースサマリーを発表している。
- 家電お試しサービス「Rentio」の運営を行うスタートアップ Rentio が15億円の資金調達。
- 音声コンテンツ配信アプリ「stand.fm」を運営するスタートアップ stand.fm が10億円の資金調達。
stand.fm さん頑張ってますねー!
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