371.小学校集金DX/バーチャル万博アプリ/とある市で起きたシステム障害■斧投げとにおい展mini

埼玉県所沢市立荒幡小学校が集金機能をDXする「tetoru(テトル)」の新機能を導入

  • SchoolTech事業を展開するClassi株式会社は、小中学校向け保護者連絡サービス「tetoru(テトル)」の集金機能が埼玉県所沢市立荒幡小学校に導入されたと発表。
  • 教職員・学校事務職員は支払い状況確認や未納対応をDXすることによって手間を大幅に削減でき、教育活動に集中できる環境が整う。
  • 保護者はオンラインで簡単に口座登録ができ、Web口座振替登録によってペーパーレス化の実現が可能。
  • また、全国ほぼすべての金融機関から利用口座を選択でき、新規口座開設不要。
  • 引き落とし前に事前通知が届くことで入金忘れ防止。
  • 未納時には迅速なリマインドが送付。
  • 自動化された「結果消込機能」により、教職員や学校事務職員は確認作業を大幅に削減。
  • tetoruは、「手と手をとりあう」をコンセプトに2022年4月にリリースされた、小中学校と保護者をつなぐコミュニケーションツール。現在では全国小中学校の1割超にあたる約5,000校の学校に導入され、児童生徒登録者数も既に170万人を超えている。
  • 学校と保護者の連絡機能は無料で利用することができ、有償オプションとして教育委員会から保護者への一斉連絡機能、令和7年4月からは本集金機能を提供予定。

学校の先生って大変そうですもんね…

いつでもどこでも大阪・関西万博が楽しめる 「バーチャル万博アプリ」を4月3日より提供開始! | 2025年日本国際博覧会協会のプレスリリース | 共同通信PRワイヤー

  • 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開幕に先立ち、大阪・関西万博バーチャル会場のアプリ「EXPO 2025 バーチャル万博 ~空飛ぶ夢洲(ゆめしま)~」(以下、バーチャル万博アプリ)の提供を、2025年4月3日より開始しました。
  •  バーチャル会場の来場者は、メタバースとして構成された大阪・関西万博のバーチャル会場内の各エリア(ワールド)を周遊し、先行公開されているバーチャルパビリオンを一足先に体験することや、家族や友人と一緒に世界中の人が集まるバーチャル会場を巡り交流することができます。
  • 【対応プラットフォーム】スマートフォン(iOS/Android)・PC(Windows/Mac)・VRゴーグル(MetaQuest2,3)

とある市で起きたシステム障害の原因が「RAIDの本来の目的なのによくある失敗」で悲しみしかない – Togetter [トゥギャッター]

  • 原因:
    • 本市が共同利用するデータセンター内のサーバーにおいてハードディスク11台のうち2台のハードディスク(メイン1台、予備1台)が故障し、本市の住民情報システムが停止。
    • 本来であればメインのハードディスクが故障した場合、自動で予備ディスクにデータが移る構成となっていたが、予備ディスクへのデータを移行中に、その予備ディスクも故障。サーバーへの通信ができなくなったことによりシステムが停止。

近況報告

  • あすかさん
    • オノ投げ行ったよ!!
  • S(エス)
    • におい展 mini 行った!

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