107.除草ロボット/救命ベンチャー/どこかなGPS■Nuxt.js+Firebase

電流で雑草を枯死させる! 世界初、除草剤不要の「精密除草ロボット」開発へ | AGRI JOURNAL

  • 除草剤利用を削減する防草ロボット開発が各国で進行中。イギリスでは電流で雑草を枯死させるロボットの開発に成功。
  • コンピュータビジョンにより雑草と農作物を区別し、雑草だけを取り除く小型ロボット「ディック」にルート・ウェーブ社の除草技術を実装。自動で検知した雑草に電流をあて、熱によって根まで枯死させて除草する仕組み。
  • プロトタイプの開発に成功済み。2020年に実証実験に、2021年秋には発売開始の計画。

ドローンで病院に“血液”届ける救命ベンチャー「Zipline」–日本からアフリカへ現地取材 – CNET Japan

  • ルワンダ各地の病院から依頼がくると、血液パック(輸血用血液製剤)を入れた専用ケースを飛行機型のドローンで配送。病院の上空に到着するとパラシュート付きのケースを投下。
  • 米国の救命ベンチャー「Zipline」が2016年10月から展開している医療サービスで、2時間かかっていた血液の配送時間を15分に短縮。
  • 病院側がZiplineに対して支払う料金は無料。同社はルワンダ政府と包括契約を結んでおり、配送にともなう費用は保健省が負担する仕組み。

“アフリカの奇跡”と呼ばれるルワンダの急成長などのお話も書かれていて、とても興味深い記事でした。

1万円台のGPSトラッカー「どこかなGPS」12日発売、子供など見守り – Engadget 日本版

  • ソフトバンクは、3月12日にZTE製の小型IoTデバイス「どこかなGPS」を発売。希望小売価格は、本体と2年間の通信料金がセットで1万2000円(税別)。(3年目以降は月額400円)
  • 本製品は、GPS機能を搭載した正方形の小型のIoTデバイス。スマートフォンの専用アプリを通して、離れた場所から位置情報を検索できる。
  • サイズは約47(幅)×47(高さ)×15.5(厚さ)mm、重量は約34g。

スパイごっこ出来ますね。

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フリーランスエンジニアのひとりごと

昨年のこの時期、「春のポッドキャストまつり」というのを開催しました。

今年もやらねば!と思ってはいたんですが、なかなか手がつかず…。

ようやく今週から動き始めたとこ。

果たして間に合うのかどうか…随分と怪しいお話です(^_^;)

タスクは期日を明確に、ですねぇ…。

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