110.2020年代のリテラシー／PA!GO／窓ふきロボットHOBOT■意見の不一致
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こころして履修せよ！2020年代の基礎教養20｜WIRED.jp
- 雑誌『WIRED』日本版Vol.36の紹介記事
- 『WIRED』日本版が全幅の信頼を置く20名に、「2020年代を生き抜くために必要なリテラシー」とは何か訊いた。
- 「発酵メディア学」から「ときめき学」まで、複雑で多様な現代に求められるあらゆる基礎教養を紹介。
- ウェルビーイング学
- QPMI学（「QPMIサイクル」は、イノベーションを生み出すための概念。Question、Passion、Mission、Innovationの頭文字を組み合わせたもの）
- 批判的思考学
- プライヴァシー・デザイン学
- などなど…
こういうの見ると、いかに自分が知ってる世界が狭いか、に気付かされますねぇ。
デザインアワードも受賞したスマート玩具「PA!GO」が楽しそう | Techable(テッカブル)
- 「PA!GO」はパナソニックが開発したスマート知育玩具。
- 懐中電灯のような形状で、光を出す部分がカメラとして機能。
- ボタンが２つあり、１つはカメラで記録するボタン。本体に Edge TPU が搭載されており、撮影対象をその場で認識し、本体に耳に近づけると内蔵スピーカーから説明が聞こえる仕組み。
- もう一つのボタンを押すと、記録したもののより詳しい情報が再生され、身の周りの世界についてより学ぶことが可能。
https://panasonic.co.jp/design/flf/works/pago/家庭用窓掃除ロボットが「HOBOT」から、Makuakeで先行販売 – BCN＋R
- クラウドファンディングサイト「Makuake」にて米HOBOT Technologyの家庭用窓掃除ロボット「HOBOT-388」の先行販売開始。
- HOBOT-388はスイッチひとつでスイスイと窓の上を動いてくれる自動窓拭きクリーナー。
- 強力な吸引モーターによって、さまざまな角度でも密着し、タイル（タイル間の隙間5mm未満）、大理石でも対応可能。
- AIによる清掃範囲認識を搭載しているため、窓の上から下まで水平にふき取り、ほとんど拭き残しの心配なし。
- 障害物に当たると自動的に進行方向を変更。電源は５ｍの有線ケーブルで供給し、コネクター部分に外れ防止機能あり。
- 「無停電電源装置」が搭載されているので、万が一目を離している間に電源が切れても、20分間は落下しない設計。
ルンバの窓拭きバージョン、ちゃんと吸い付いて動いているのがすごい！
洗車もしてくれると良いなぁ…。
フリーランスエンジニアのひとりごと
外出する感じではないので、どうせなら家族みんなで、何か映画やアニメを見ようか…といつも思うんですが、実際にはなかなかそういう流れにならないのです。
というのも、家族４人それぞれ「これが見たい！」と主張するものがまちまちで、言い争っているうちに「もういいや…」となって、結局それぞれが自分の部屋で好きなことしてる…というのがあるあるなパターン。
子供が小学生ぐらいまでは、家族全員で同じことに取り組む、みたいなシーンはちょくちょくあった気がするのですが…。
先日「翔んで埼玉」がAmazon プライム対象になったのを見つけたので、これならみんなで楽しめるのではないかと思っております。
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