116.新しいToDo管理/電子ゴミでつくったアートが1,500万円で売れた/「ミニ農場」失敗■ドメイン変わりました

スピード重視の新しいタスクマネージャーKairnが登場 | TechCrunch Japan

  • Karinは、この4月に開発を開始したばかりの新しいToDo管理アプリ。
  • Slack、WhatsApp、Gmailという、3種のサードパーティのサービスとの統合を実現し、GmailやSlackでスターを付けるとKairnでタスクが自動的に作成される。
  • 現在は招待者受付中。

ToDo管理、タスク管理の新しいサービスとのこと。

この手のツールの一番のハードルは、「そのツールを日に1回は見ないと気持ち悪い」という状態、つまりは習慣化するまでの道のりでしょうねー。

最近終了したWunderlistを使ってみたこともあるんですが、見るとタスクがたくさん残ってて嫌な気分になるからなのか、結局見なくなるんですよねー。

僕の場合は、ライフログを記録してるダッシュボード的なExcelファイルが1つあるんで、そこに1つシート追加してToDo管理してます。

「ToDoをきちんと見返したか」を毎日のタスクにしているのですが、今日でようやく110日目だそう。そろそろ習慣として身に着いてきてるかなー?

なぜ電子ゴミでつくったアートが1,500万円で売れたのか?「MAGO CREATION」長坂 真護(ICC FUKUOKA 2020)【動画版】 | 【ICC】INDUSTRY CO-CREATION

  • 2020年2月に開催された、ICCサミット FUKUOKA 2020にて、MAGO CREATION株式会社・代表取締役美術家・長坂さんが登壇された動画。
  • ガーナのスラム街に先進国が不法投棄した電子廃棄物を再利用し、美術品を製作販売。
  • 作品の中には1,500万円で売れたものもあり、先進国で得られた資本をガーナに還元。ガスマスク配布、小学校や美術館の設立、アーティスト育成とクラウドファンディングによる収益還元を行っている。

ガーナ現地での撮影動画もあったりして、とってもアツく感動するプレゼンでした。

自宅アパートメントを「ミニ農場」に変えてみるも、4カ月でギブアップした話 | ギズモード・ジャパン

  • 最初の失敗:オフィスに大きな製品が続々と届く
  • セットアップ:大きめなプランターは組み立て作業が必要。同封されていた説明書と六角棒スパナを使って1時間ほど。
  • プランターごとにシードポッドが用意されているので、互換性がない。通常、1つあたり4〜6ドル。
  • プランターは1日16〜18時間点灯していて、Veritableの場合はさらにブルーのライトが点いていたり。生活リズムに支障が出そう。
  • 4ヶ月くらいして婚約者からついに「もうこれやめない?」の一言。
  • 食卓に並べるのに十分な量を収穫するまでには数週間~1か月かかる。
  • 5日以上家を空けられない。水を足さないといけないので。

観賞用には良いのかもだけれど、収穫したいなら普通のプランターが良い、ということみたいっすね…。

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フリーランスエンジニアのひとりごと

ようやく重い腰を上げて、ドメインとサーバーの引っ越しを行いました。

GMOの安いレンサバ(XREA)から、さくらインターネットのVPSに変えたんですよね。

が、月間数千PV程度のサイトなのに、どうもMySQLが落ちまくってるみたいです…。

変に「わーい、WordPress環境なら kusanagi が良さそうー」とか言って変わった?構成にしたのがいけないんですかねー。

各サービスのチューニングが必要みたいで、これから対応しようと思っております…。トホホ。

とは言え、まぁ、GWの成果!ということで、ちょっと満足しています。

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