243.呼び込み君ミニ／「週休3日」最強説／NFT「marimo」■ニセモノでした…

2022/10/14

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青島文化教材社の「呼び込み君ミニ」に、新たにデラックス版が登場。現在予約を受付中。
この商品は、店頭呼び込み機「呼び込み君」を全長53mmの手乗りサイズに小型化して人気を博した、青島文化教材社の「呼び込み君ミニ」に、ボサノヴァ調で落ち着いたメロディの「No.2」を追加したもの。
背面についているスイッチを切り替えることで、従来の「ポポーポポポポ」でおなじみのメロディ「No.4」と曲の切り替えが可能。
発売予定は2023年2月。従来モデルはネットで大人気を博し、追加生産が行われた。

これ、買った人ってどうしてるんでしょう…。気分転換にポチッてやってるんですかねー…？🤔

イギリスで行なわれた実験で、週4日勤務（つまり週3日休み）は働く人のウェルビーイングにとてもいい影響があることがわかった。
今年の6月からイギリスで働く3300人を対象として「週4日勤務でどう変わるか」という実験が6カ月に渡って行なわれている。
大規模な実験であるため、労働シンクタンク、ケンブリッジ大学、ボストン大学、オックスフォード大学が協力して実施。レストランから広告会社、テック系企業まで、幅広い業種の企業が参加した。
9月時点でのレポートでは、
- 週4日勤務でビジネス自体がよい方向に改善した：88%
- 週4勤務を続けていたい：86%
- 生産性が上がった：46%
と、ポジティブな結果となっている。

面白いのが、ここで言う週4日が、100-80-100の原則をうたっていて、報酬は100%のまま、労働時間は80%、パフォーマンスは100%を基本としているところ。

直近でパナソニックホールディングスも週休3日の試験導入を発表していましたし、普及すると良いですねぇ。

完売しちゃったのかー、試してみたかったなー…と思っていたら Open Sea というNFTの売買サイトで普通に売りに出てました。しかも0.004ETHと、初期の価格より安く売られてたんで、これはネタとして買ってみよう！と思って購入してみました。その結果は近況報告で…

お知らせ

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S(エス)
- marimo NFT の続きなんですが、やったー！購入できたー…と思ったまでは良かったんですが、で？そのあと何かするんだっけ…？と悩みまして。水の透明度がうんぬん、みたいな仕組みがあったはず、と思ったんですが、そういった情報が特に無くてですね、しばらく調べているうちに気付いたんですよ、ニセモノをつかまされたってことにね…
- そして、1,000円ぐらいの話なのでまぁいいや…と気を取り直して、今度こそはと、本物を0.008ETHで購入しました。こちらも初期の価格より下がっていまして、本体が約1,548円、ガス代と呼ばれる、イーサリアムのブロックチェーン上に情報を記録するための手数料みたいなのが、935円、合計で2,483円でした。前はガス代って$30～$40かかってたんですけど、最近は数ドルぐらいに値段が下がってるみたいです。
- 買ったところで何かがある訳じゃないんですけど、不思議なもので、ちょっとだけ苦労して購入しただけあって、微妙に愛着がわくので不思議です。
- 水を変えるのにガス代だけかかるらしいんですが、しばらく経ったら変えてみようかなー、と思っております。