260.まるで桃鉄/交通事故AI予測マップ/プロンプト・エンジニア■ととのう宇宙とSwitchbot

JR東海が桃鉄とコラボ リアル駅を巡って資産額を競う:鉄道利用を促進 – ITmedia ビジネスオンライン

  • JR東海は、ゲーム「桃太郎電鉄」とコラボしたイベント「まるで桃鉄 by JR東海 ~乗って、回して、億万長者!~」を開催する。期間は1月30~3月31日。人気ゲームの世界をリアルで体験できる場を提供し、鉄道利用の促進を図る狙い。
  • 同イベントでは、参加者が対象の駅や駅周辺のスポットでスマホから特設サイトにアクセスし、ルーレットを回すことで「資産」を増やせる。また、資金集めを有利にするカードや、他の参加者を邪魔するカードも獲得可能。
  • 対象の駅やスポットは、全110カ所。
  • 開催期間終了時点で資産上位10人には、6万円分ギフトカードを贈呈する。資産3億円に到達した人には、先着で「ザ・プレミアム・モルツ(350ml)」や「サントリー緑茶 伊右衛門(600ml)」などをプレゼント。
  • 参加費は無料。

GPS機能を使って、指定された場所でチェックインするんだそう。「スリの銀次」のイベントもあるそうですよー。

“まるで桃鉄 by JR東海 ~乗って回して億万長者~"

事故が起きやすい場所をAIが指摘する「交通事故AI予測マップ」、ナビタイム「行程表クラウド」で提供

  • ナビタイムジャパンは1月31日、旅行会社や貸し切りバス事業者向けのSaaS型Webサービス「行程表クラウド」で「交通事故AI予測マップ」の提供を始めた。AIで過去の走行データと事故件数を分析し、事故リスクが高いと予測される地点や道路を地図上に表示する。
  • 危険レベルは青色の「低」、紫色の「中」、黒の「高」の3段階。各地点について危険だと予測した理由や安全運転のポイントなども併せて表記する。
  • 旅行などの行程表作成時にルート上で危険な場所を確認し、注意すべき地点を事前に把握できるため、回避するルートに変更したり、バスのドライバーへ運行前に情報を共有したりと対策が取れるという。対応エリアは東京都と神奈川県で、今後全国に広げていく方針だ。

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  • 単語を指定すると画像を生成してくれるAIが話題になっている。
  • AIを使った新しい職業が〝生まれている〟ことにも注目をするべき。その名も「プロンプト・エンジニア(Prompt Engineer)」。
  • 一般的な単語を入力しても〝そこそこ〟の成果物を出力してくれることが近年の「ジェネレーティブAI(生成系AI)」の優れているところだが、「より細かく調整されたプロンプトを入力する」ことで、さらに優れた成果物を得ることが可能。
  • 「プロンプトとAIの応答をよく理解し、優れたアウトプットを引き出すプロンプトを使いこなす」ことが、立派なスキルとなっている。プロとして「プロンプトを生成する」それが「プロンプト・エンジニア」という職業。
  • 「Fiverr」でいま注目を浴びているのが「プロンプト・エンジニア(Prompt Engineer)」や「AIアーティスト(AI artist)」。ほかにもAIが出力した成果物のファクトチェックなどを担う仕事も生まれつつある。

お知らせ

  • エンジニア向けスウェットやロングTシャツ販売しておりますっ。

近況報告

  • あすか
    • ととのう宇宙行ったよ~~~

  •  S(エス)
    • SwitchBot 衝動買いしました!↓アソシエイトリンクでございますっ。

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