337.フリーのエンジニアを狙ったサイバー攻撃／GINZA STADIUM TOUR 2030／日本と海外のゲーム業界■朗読脱出とオクトーバーフェスト

2024/08/02

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【怖い】経緯を読んだらガチの国際クライムサスペンスだった→フリーのエンジニアを狙ったサイバー攻撃が増加中

「海外サイト(WeWorkRemotely)で良さげな案件を探していて、出会ったクライアントとビデオ通話した後「早速今の実装見てみてほしい」という話になりました。もう遅いし明日にして今日は飲むか〜と思っていたら「すぐチェックしてほしい」という連絡が…
Jestの初期化スクリプトを setupTest.js を見てみたら難読化されたコードが！

恐ろしい…自分だったらインストールして気づかないかも…😱

銀座にバーチャルサッカースタジアムをオープン、映像で囲まれた空間で観戦体験 | KDDI News Room

KDDIは7月26日から、KDDIコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」において、AR・XRなどの技術で未来のサッカー観戦を体験できるイベント「GINZA STADIUM TOUR 2030」を開催する。
　本イベントでは、2030年に向けて「もしも銀座にサッカースタジアムを建設したら？」をテーマに、壁3面と床1面の映像で囲まれた没入感のあるバーチャルスタジアムをGINZA 456の地下1階に構築。
来場者は、オリジナルチームFC GINZA 456のサポーターとして、まるで選手と同じグラウンドに立っているかのような視点で試合を観戦でき、体を動かして応援すると壁面の映像にリアルタイムで応援の量が反映される参加型の体験ができる。また、1階でもARやXRなど通信の先端技術を活用した体験型の展示を実施する。

ゲーム会社は大規模なレイオフが起きやすいが日本だけは例外、しかし理想的な労働環境とはほど遠い – GIGAZINE

海外と日本のゲーム業界を比較した記事。
2022年から2023年にかけて、AmazonやMicrosoftなどのIT大手が大規模なレイオフを実施。ゲーム業界でも同様の傾向が見られるが、日本のゲーム会社は例外。
日本では大規模な解雇はほとんどなく、むしろ給与の引き上げが行われている。例えば、セガは給与を2023年7月から30％引き上げ、コーエーテクモは2022年に基本給平均23％の増額と新卒初任給29万円への引き上げ、任天堂は約10％の賃上げを発表。
2022年に世界中で解雇されたゲーム関連の労働者は約8500人、2023年は約1万500人、2024年は前半の6カ月だけで1万800人まで増加。2024年の前半だけで1万800人のゲーム関連労働者が解雇された。特にUnityが従業員の25％を整理し、MicrosoftがActivision BlizzardとXboxの従業員1900人を解雇した影響が大きい。
アメリカではゲーム業界の失業率が9％と高く、日本のゲーム業界は例外的に安定している。アメリカの「随意雇用」法理（法律の原理・理論）により、企業は自由に従業員を解雇できるが、日本の労働法は従業員を保護する傾向が強い。
日本のゲーム会社では一斉解雇は少ないが、厳しい労働環境が問題視されている。長時間労働や過酷な労働条件が一般的で、臨時の契約社員や派遣社員も多く、これらの労働者は雇用保障がない。

ほむほむ…