205.自動運転ミニカーバトル/aibo いちごミルク/bloomee■ふりかえりとマイクラ英会話
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- NVIDIAは、トヨタ自動車の有志技術団体であるトヨタ技術会が開催したRCカーコンテスト「自動運転ミニカーバトル」における「NVIDIA Jetson」の活用事例を同社公式Webサイトで紹介。
- 「NVIDIA Jetson」は組み込みAI開発プラットフォーム。イベントには約400名のトヨタ技術会会員が参加。画像認識やAIといった技術を楽しみながら学ぶ取り組みについて会員のコメントなどを紹介している。
- トヨタ技術会は、トヨタ自動車の有志技術団体で、プログラミングをはじめ、画像認識やAIといった技術を楽しく学ぶことを狙いとし、「自動運転ミニカーバトル」と称したイベントを2019年から毎年開催している。
- 「自動運転ミニカーバトル」は6月に参加者が決まり、講習会や走行練習を経て、予選を勝ち抜いたチームが10月の本戦に進む。約半年の期間で参加者のスキルアップをサポートするため、プログラミングや機械学習、ディープラーニングに関する講習会が定期的に開催される。
- イベントの規模は毎年拡大しており、2021年度は過去最多の計126チーム(約430名)が参加。
ラジコンを自動運転させてタイムを競う、みたいな感じでしょうか。なんだか楽しそう!
- ソニーグループは、自律型エンタテインメントロボット「aibo」の2022年カラーモデル「aibo いちごミルク エディション」を1月25日に発売。
- 基本性能は通常と同じだが、いちごミルクエディションのaiboのみが踊ることのできる、特別なふるまい「いちごミルク・シェイク」を用意。
- 「いちごみるくしぇいく」と声をかけることで、いちごミルクエディションの可愛らしさを引き立てるダンスが楽しめるという。
- 販売価格は、19万8000円(税別)
初代AIBOは1999年、大文字のAIBO(ERS-110)。小文字「aibo」(ERS-1000)は2018年登場、なのだそう。
- 花のサブスクリプションサービス「bloomee(ブルーミー)」を運営する、ユーザーライクは直近のラウンドで21億円を調達したと発表。
- 「bloomee(ブルーミー)」はお試し550円から利用できる、ポストに入れられる状態で切り花を送付してくれるサブスクサービス。
- 現在のユーザは個人を中心に約10万世帯。美容院や企業の受付といった法人需要も開拓する計画。
1/8にカットしたピザが入りそうな紙箱に入って届くようです。ちなみに郵便受けの推奨サイズは、投函口の大きさ:タテ4.5cm×ヨコ16cm以上、ポストの奥行き:15cm以上とのこと。
近況報告
- S(エス)
- ようやく2021年をふりかえりました。ふりかえり大事…。
- あすか
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