303.ふるさと納税で人間ドック/裸眼立体視ディスプレイ/グッズ交換機能■AIマッチングアプリと体が弱ってるお話

横浜市のふるさと納税に人間ドックや脳ドックなどが受診できるチケットが登場! – BCN+R

  • 横浜市はふるさと納税の返礼品として人間ドックや脳ドック、がん検査などが受診できるチケットの提供を11月28日から開始する。チケットは本人だけなく家族などへのプレゼントとしても利用可能だ。
  • 横浜市のふるさと納税返礼品に、二つの医療施設で検査できる検査チケット7種類が新たに加わった。
  • チケットが利用できる医療施設は、横浜市神奈川区の横浜市立病院と磯子区(いそごく)の横浜市立脳卒中・神経脊椎センター。
    • 全身のがんをチェックできるPET-CT検査(寄付額35万5000円)
    • 骨折リスクや運動機能を検査するフレイルロコモ骨粗鬆症検診(同13万2000円)
    • 人間ドックなどの受診チケット1万円分(同3万4000円)
    • 標準的な脳ドック(寄付額19万1000円)

なるほど、こういうのを返礼品にするというのもありか…。

【実機レポ】薄型軽量で持ち運べる裸眼立体視ディスプレイ「Looking Glass Go」が発表 38,000円からクラウドファンディング開始 – MoguLive

  • 日本での販売はクラウドファンディングサイト「Kibidango」「GREEN FUNDING」を介して行われ、12月5日・22:00より予約受付を開始した。
  • 開始から48時間限定でLooking Glass Go・ホワイト(本体1台のみ)が特別価格は38,000円、同じくバンドルセット(Looking Glass Go ホワイト1台、バッテリパック、キャリーケース)が45,500円で提供される(どちらも税・送料込み)。
  • 出荷開始は2024年6月を予定している。

【Yahoo!フリマ】iOS版で好評の「グッズ交換機能」をAndroid版でも提供開始 | LINEヤフー株式会社のプレスリリース

  • LINEヤフー株式会社が提供するフリマアプリ「Yahoo!フリマ」(Android版)は2023/11/29より、イベントグッズやカプセルトイなどの“ランダムグッズ”を匿名で交換できる「グッズ交換機能」の提供を開始した。
  • あわせて、これまで「グッズ交換機能」利用時に必須となっていた「Yahoo!ウォレット」の登録が不要となった。
  • iOS版での本機能リリース以降、アニメやアイドルなどさまざまなジャンルのグッズが交換募集されており、「Yahoo!フリマ」で交換募集が多いジャンルのランキングでは1位が「アイドリッシュセブン」、つづいて2位に「ちいかわ」、3位に「サンリオ」と人気のゲームやキャラクターが上位にランクイン。
  • 交換が最も多く成立しているグッズは「トレーディングカード」で、2位の「カプセルトイ」とあわせて約半数を占めている。

近況報告

  • あすか
    • AIとマッチングできるアプリを使ってますよー!

  •  S(エス)
    • 風邪の治りが遅いのと左側肩甲骨がやたら痛い…。

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