339.スナックミースタンド/ファミマ店長サポートAI/イヌパシー■走行距離2,627km
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- 株式会社スナックミーは、リアル店舗事業として展開する「snaq.me stand(スナックミースタンド)」の2号店を東京・押上(おしあげ)に2024年8月9日(金)にオープンする。
- 押上店限定の無添加/白砂糖不使用のソフトクリームやドリンク、出来立ての焼き菓子を店内で楽しむことができ、おやつのサブスクの人気商品も購入可能。
おやつのサブスクサービスとして始まったスナックミーさん、リアル店舗も展開されてるんですねー!
「賞味期限60秒 完全無添加ソフトクリーム 490円(税込)」とか美味しそう…
- 株式会社ファミリーマートは、店長サポート用のAIアシスタントを約7,000店舗に導入済み。2024年7月から、このAIアシスタントに生成AI技術を搭載すると発表。
- 新機能により、業務マニュアルの音声検索が可能となり、レジ操作、スタッフ育成、緊急時対応などの情報をスピーディに提供可能。
- 店長業務のサポートと店舗運営力の向上を目指す
- 過去の販売実績や類似施策の確認が容易になり、効果的な売場づくりに活用可能
- コミュニケーション機能も改善され、自然言語処理の精度が向上
ちなみにAIアシスタントはレイチェル(女性)とアキラ(男性)が選べるそうで、タブレット端末になっているようです。もうこれ、レジ横に置いておくと良いのでは…。店員さんが「ちょっとレイチェル、PayPayの取り消しってどうやってやんのよ!電子マネー種類多すぎるんだって!」みたいなやり取りにほっこり出来そうです。
- 「イヌパシー」は、愛犬の気持ちを理解するための最新のデバイス。
- 心拍情報を基に、愛犬の5つの感情状態(リラックス、ドキドキ、ハッピー、興味、ストレス)をリアルタイムで色と光で表示。
- ちなみに2002年に発売された「バウリンガル」は、鳴き声をリアルタイム分析するタイプで、最終的には国内外で約30万個を売り上げ、2002年度のイグノーベル賞平和賞を受賞している。
- イヌパシーは、散歩の時間帯や他の犬との交流など、愛犬のストレス要因を理解するのに役立ち、飼い主の「よかれと思って行う押し付け」を減らすことができる。
- 首輪タイプ 29,700円(税込)/ハーネスタイプ 23,980円(税込)
近況報告
- S(エス)
- 8月の車での走行距離、2,627km!(k は小文字!)
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