158.折りたたみデスク/にゃろーん/農系ポッドキャスト/HaritoraX■万年ダイエッターあすか
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- コクヨグループのオフィス通販企業、株式会社カウネットは「リビングワークデスク」を2021年2月15日(月)に発売。
- 「リビングワークデスク」は折りたたみ可能なワークデスク。使わない時はコンパクトに折りたたむことができ、事務用品などを収納するポケットが付属している。
- サイズは幅800mm×奥行450mm×高さ720mm。ポケットが設置されている背面の高さは920mm。
- 販売価格は税抜で7,980円。
このお手頃価格、ナイス…。かなり欲しいですっ。
奥行450mmなので、外付けディスプレイはちょっと難しいですかねぇ…。
スタンディングデスクで奥行600mmぐらいだったら即買ってしまいそうです。
- 「にゃろーん」は、猫を愛し、愛されるために生まれた猫型ドローン。
- 2 月 22 日の猫の日にちなんでつくられました。
- 本体はヘリウムガスが充填された風船で、プロペラが無く安全。
- 移動のための推進力はマイクロブロアと呼ばれる電子パーツを合計48個使用。圧電素子による超音波振動で空気を吐出しすることで推進力にしている。
「風船を猫にしただけやーん!」って思ったら意外にハイテクでした。
- 農家らが番組を発信する“農系ポッドキャスト”が盛り上がっている。
- 自らの思いや挑戦、日常の出来事を発信する道具として若手農家中心に注目され、全国で25以上の番組が配信されている
- 昨年末には、農系ポッドキャストの有名番組「ノウカノタネ」の鶴田さんが主導となり、配信者が集まった総会議をウェブ上で開催。毎月1日を「農系ポッドキャストの日」とすることを決めた。
ここ最近、農系ポッドキャストの記事↓をみかけることが多いんですよねー。
ポッドキャストアワード2020の大賞10作品ノミネートに「ノウカノタネ」も入っていて、熱いジャンルになってるみたいです。
- VRChatやVTuberの世界で、羨望の眼差しで見られるのがフルボディトラッキング勢。
- 頭と両手以外にも、腰や足や膝などもリアルに動かせる「モーションキャプチャデバイス」を装着したユーザーを指す。
- フルトラッキングシステム「HaritoraX(ハリトラックス)」を個人で開発された izm さんが BOOTH で販売していたものを、パナソニックグループのIoTメーカー・シフトールが量産化に乗り出した。
- 予定価格は3万円未満。Oculus Questシリーズのみでは使えずゲーミングPCが必要。
記事にも書かれていましたが、個人で一生懸命作っていたものが世に広まるって良いですねぇ。
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お知らせ
先週お伝えしていたWebサービス、出来ましたよー。
開発のテスト工程で、テキストエリアとかあったりすると、「あああ」とか打ち込むのも寂しいので、ダミーテキストとか、ある程度まとまった文章を流し込みたくなりません?
そんな時のために、「ルーレットを回すと、400文字ぐらいのヘンテコ文章」が出てくる、という文章ガチャ的なサービスです、はい。
出来たよっ!と Tweet してみたものの、大してリツイートされるわけでもなく、「あぁ、人気のある何かを創り出すのって難しいなぁ…」としみじみ感じています。
メジャーどこのメディアにもプレスリリース送ってみたりはしましたが、反応もなく、ちぇっ…な感じです。
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