221.Radiotalkで投げ銭/WordPressテーマ/空飛ぶクルマの進捗状況■草刈り三昧

投げ銭で月売上540万円や脱サラ専業配信者も登場──稼げる音声配信目指す「Radiotalk」の戦略 | DIAMOND SIGNAL

  • 投げ銭スタイルの音声配信サービスであるRadiotalk株式会社。代表の井上佳央里さんへのインタビューを元にした記事。
  • Radiotalkには、「トーカー」と呼ばれる配信者がリスナーから「ギフト」を受け取れる、投げ銭システムがある。
  • 月間540万円を売り上げる配信者も現れ、上位100人の年間収益合計は約1.7億円に上る。
  • 井上氏がRadiotalkを「稼げるプラットフォーム」にしようと取り組む理由は、ラジオ番組やポッドキャスト番組の継続の難しさにある。
  • 「今まさに『クリエイターズエコノミー』と言われていますが、結局、製作者側にとって経済的に報われる仕組みができて初めて、コンテンツ、エンタメをつくる活動は継続していけます。(動画と違い)話すことのクリエイターにもうかる仕組みがなかったので、そこを一番につくりたい、という思いでいました」(井上氏)
  • Radiotalkでは、累計50万円以上を売り上げた配信者も100人を超え、継続的に配信するユーザーが着実に付いているという。

RadioTalkさん、ちゃんとRSSの出力できるようにしてくれてるので、オープンな感じが良いですよねぇ。

WordPressのテーマを作る羽目になったWebエンジニアへ

  • Zennというエンジニア向けの情報共有コミュニティーで掲載されていた記事。
  • 広い範囲まできちんと書かれていて、かなりの分量。全部読むのに 68 分かかるそう…。

初めて取り組む人にはとっても参考になる、ありがたい記事ですねぇ。

SkyDriveが空飛ぶクルマ「SD-05」の適用基準を「耐空性審査要領第 II 部」ベースに構築することを国土交通省と合意

  • 「空飛ぶクルマ」および「物流ドローン」を開発する株式会社SkyDriveは、型式証明審査の適用基準(Certification Basis)(※2)を「耐空性審査要領第 II 部(第61改正)」ベースで構築することについて、2022年3月に国土交通省航空局と合意した。
  • 審査対象は、型式証明申請中の2人乗り機体「SkyDrive式SD-05型機」。
  • 同社はこの機体で2025年の事業開始を目指している。
  • 「空飛ぶクルマ」(eVTOL)は従来の航空機と異なる航空機であり、前例がないため、諸外国と同様に審査基準や証明計画、証明方法などすべてのプロセスにおいて航空局と議論しながら推進する計画。

大変そうだけど、着実に進んでいるのですねぇ…。あと3年ですよ!

お知らせ

ossan.fm の栗栖さんとnagayamaさんにご登場いただきました!

僕もゲストとして出演させて頂いてますので、ご興味ある方はぜひー🙇

近況報告

  •  S(エス)
    • GWは草刈り三昧でした…。田舎だと普通の家庭にエンジン付き草刈り機がありまして、無駄に広ーい敷地で延々と刈ってましたょ…😑

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