236.電気自動車サブスク/Holoswim2/負のうるう秒■成人の記念撮影

日産自動車、インターネットで新車を注文できる定額利用サービス 「NISSAN ClickMobi(クリックモビ)」を拡充

  • 日産自動車株式会社は、8月4日、インターネットで新車を注文できる定額利用サービス「NISSAN ClickMobi(クリックモビ)」において、新たに電気自動車の「日産リーフ」と「日産サクラ」、および全車e-POWERを搭載した新型「エクストレイル」を対象車両として追加した、と発表。
  • 2020年3月にスタートした「NISSAN ClickMobi」は、車両本体やオプション装備に加え、車検・メンテナンス、税金等の諸費用も費用に含まれる日産のサブスクリプションサービス。初期費用ゼロ・月々定額プラン等のシンプルな支払い体系や、申込みから契約までの手続きを全てオンラインで完結できる。

今乗ってる軽自動車が、走行距離16万キロを越えまして、もうしばらくしたら車をどうするか考えないといけないんだろうなー…という状況だったので、この記事を選んでみました。

サブスクのプラン、シミュレーションしてみたんですけど、初期費用ゼロでボーナス払い無しとかにすると、軽自動車1台でトータル支払額が300万円超えまして、そっと閉じたのでした…。電気自動車だと、充電の設備もどうするか悩みそうなので、自分が乗れるようになるには、もう少し先かなー…という気がしております。

水泳用のスマートARゴーグル「Holoswim 2」–距離やストローク数などをリアルタイム表示 – CNET Japan

  • 水泳の練習をする時に役立つスマートARゴーグル「Holoswim 2」の紹介記事。
  • 現在クラウドファンディングサービス「Kickstarter」で支援募集中。
  • Holoswim 2は、泳いでいる人にさまざまなデータを見せられる、水泳用のARゴーグル。泳いだ距離や時間、ストローク数などの情報を、リアルタイムに表示可能。互換性のある心拍計と連携させると、水泳中の心拍数も同時に測ることができる。
  • 連携させたスマートフォンが近くにある場合は、着信通知も表示される。

現時点でベーシックキットの支援額が$104ドル、残り15個となっていました。クラウドファンディングなので、予定通りに製品が製造されない等のリスクがある点、ご注意ください。

あなたは賛成派?「負のうるう秒」に対してGoogle、Amazon、Metaが猛反対する理由 | ライフハッカー[日本版]

  • 午前零時を2回カウントすることで1秒加える「うるう秒」に異変が生じている、という記事。
  • これまでのうるう秒は、地球の自転スピードが遅くなるのに合わせて 23:59:59 -> 23:59:60 -> 00:00:00 という調整だった。
  • ところが現在は地球の自転スピードが上がっており、23:59:58 -> 00:00:00 にジャンプする「負のうるう秒」による調整が必要なのだそう。
  • 不具合発生の不安がIT業界に広まり、Google、Amazonに次いでMeta(メタ、旧Facebook)も「うるう秒やめようぜ」と言い出している。
  • Meta内部ではすでに、年の変わり目に1秒をいきなり足すのはやめ、年初の17時間にわたって少しずつ調整する「Leap Smearing(リープ・スミアリング)」という手法を採用中とのこと。

仕様変更なので追加料金が発生しますがよろしいですか?って言いたくなりますよね…。

近況報告

  • S(エス)
    • 上の娘が今度二十歳になるということで、成人の記念撮影に行ってきました。
    • とあるチェーン系列のフォトスタジオでお願いしたんですが、髪の毛やお化粧は自分たちでセットしてきてね、とのこと。
    • 髪の毛は撮影当日の朝に美容院へ行く段取りを付けたので良いのですが、問題はお化粧。
    • 上の娘は、以前から、ファッションやお化粧にはまったく興味を示さない、地味な人だったので、化粧道具も全くもっておらず…。逆に高3の下の娘は、派手ではないけれど、自分で眉毛整えたりするタイプなので、妹が姉にあれこれ指示するというちょっとオモシロイ光景が繰り広げられておりました。

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