349.RX-7からRX-78までの道のり／本当にあった社畜エピソード／STATION Ai～名古屋駅で自動運転■ヴァンパイアカフェとスナック曲がり角

2024/11/01

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RX-7からRX-78までの道のり

はてなアノニマスダイアリーへの投稿。とある増田さんが、マツダのスポーツカーRX-7からガンダムのRX-78までの架空の進化を考察する課題をChatGPTに与えた。ChatGPTは、両者が全く異なる分野であることを断りつつも、想像力豊かな回答を提供した。
RX-10で完全EV化、RX-11で、空陸両用のハイブリッドドローン車。
RX-50で、二足歩行ロボット技術を本格的に取り入れた機体に。

面白い問いですね。

読者から寄せられた「本当にあった社畜エピソード」ゲーム・デザイナー・クリエイター編 – GIGAZINE

GIGAZINEで連載しているフルカラーマンガ「勇者で社畜の兼業ライフ」では、命懸けの勇者業と超ブラックなゲーム会社を兼業する忙しすぎる社畜な勇者が、会社の業務を生かして魔物に立ち向かったり会社にスパイとして潜入してくる敵に対処したりと戦っています。そんな「勇者で社畜の兼業ライフ」と連動して、「あなたは自分が『社畜』だと感じたエピソードはありますか？」とGIGAZINE読者にアンケートしてみた結果、1000件以上のつらく悲しいエピソードが集まったので、マンガやゲーム、デザイナーなどクリエイター系の職種の人のエピソードを、抜粋してお届けします。
労働時間に関するエピソード
- 何日も会社から帰れず、マシンの横でレンダリングを待ちながら仮眠。着替えにも帰れないため、会社近くのユニクロで服を買って着替えていました。会社の窓から見えるセレクトショップで若者たちが楽しくお買い物している様子が、自分とは異世界でした。(CGデザイナー)
- 帰宅時間が遅い日が続きすぎて、夜12時を過ぎないと調子が出なくなっていた時期がありました(Webデザイナー)
- 入社と共に、泊まり残業用の布団が買い与えられた(その他)
上司やクライアントからの指示や修正内容が抽象的なことに苦戦したというエピソード
- どう考えてもおかしな修正でも、クライアントの言うことであればその日のうちに修正をします。その次の日に元に戻す、また別のレイアウトやデザインに変えるなど、理不尽な修正をしていることもあります。反論しても、営業にはかけあってもらえず言いなりとなってしまう。(広告デザイナー)

【知事会見】STATION Aiと名古屋駅を結ぶ自動運転車両の定期運行を開始します – 自動運転の推進 – 愛知県

愛知県は2024年10月31日から、名古屋市内でSTATION Aiとスパイラルタワーズを結ぶ自動運転車両の定期運行を開始する（自動運転レベル2：車両走行時は運転席にセーフティドライバーが乗車し、安全確認を行う）。
この取り組みは、交通量の多い都市部の幹線道路における自動運転車両による定期運行として全国初。
運行期間は2024年11月7日から2025年3月19日まで。土日祝日および年末年始を除く約5か月間にわたって実施される。
利用要件は、STATION Aiを利用する中学生以上の方、又は保護者が同伴する小学生（会議室・店舗・あいち創業館見学等の利用者を含む）で、利用規約に同意いただける方。（セーフティドライバーへの声掛けはお控えいただくようお願いします）
10月9日から専用Webページでの予約受付が開始される。
運行車両は、トヨタ自動車のミニバン「シエナ」をベースとし、May Mobility社製の自動運転ソフトウェアを搭載。
本事業では、幹線道路での長期運行を通じて自動運転システムの安全性と実用性を検証し、将来的な無人自動運転サービスの実現に向けた課題抽出を行う。

地下鉄で4駅、車で15分ぐらいの距離。乗ってみたいー！