233.SwiftKey/CEO子育て移住/旅と開発とHHKB■オープンキャンパス

Android・Windows間のコピペが一瞬!共有クリップボードアプリ「Swiftkey」 | ライフハッカー[日本版]

  • Microsoft の Swiftkey というアプリの紹介記事。
    • Windows PC:ユニバーサルクリップボードを有効にする
    • Androidスマホ:Microsoftの Swiftkeyキーボードを設定

…と、ちょっと最初の設定が面倒ですが…。

Android→WindowsはOK、逆がNG…。キーボードにGIF検索機能が付くので、画像添付できるところには変なGIFをすぐセット出来て良いかも。メールだと普通にGIF画像が添付された状態になります。英語モードにした時に QWERTY にならなかったのでこれは使えん…と思ったら、スペースをスワイプすることで切替できました。

スタートアップ社長が子育て地方移住。会社はどう変わった?10X矢本CEOの場合 | Business Insider Japan

  • 株式会社10X(テンエックス)CEOの矢本さんが、本社がある東京から大阪へ移住したお話。
  • 幼稚園と小学校に通う男の子二人の父である矢本さん、2021年1月に大阪の北摂エリアのマンションに移住。山まで30分、海まで1時間、近所でカブトムシを捕まえることもできる環境。
  • 働き方は、基本フルリモート。重要な会議や商談などのため、週に1日ほど日帰りで上京、朝6時台に家を出て、夜10時から深夜12時過ぎに帰宅。
  • 10Xが提供するサービスを利用する顧客は地方にも多いため、地方に移住したことにより、地方ならではの課題が分かり、東京に住む社員だけでサービスをつくるには限界があると感じる。
  • 10XではCEO大阪移住とほぼ同時期に「10Xワークスタイル」と題して勤務条件を大幅に改定。日本全国どこに住んでいても働けるようにし、オフィスと同水準のリモート環境を整備するための費用もサポートする。
    • 出社時の交通費として月10万円を上限に支給
    • リモートワークのための機器等の購入費として上限5万円を支給
    • リモート手当として月1万円を支給
    • 希望者は4Kモニター、ワークチェアを自宅に送付
  • 働き方改革にともない、首都圏以外の在住者の採用も本格的に開始。

企業のトップが動くと説得力ありますねぇ。「引っ越し先もマンションだが、下の階も子育て家庭で理解があることを確認した上で入居した。」というくだりが印象的でした。

開発合宿に「HHKB」を提供! PFUとワーケーション施設検索サービス「Workations」がコラボ – INTERNET Watch

  • 「Happy Hacking Keybord(HHKB)」を販売する株式会社PFUは7月21日、株式会社MOLEが提供するワーケーション施設検索サービス「Workations(ワーケーションズ)」を利用して開発合宿をするチームに、HHKBをお試しレンタルとして提供するキャンペーン「旅と開発とHHKB」を開始。
  • Workationsは、「#温泉」「#開発合宿」などユニークなカテゴリーからワーケーション施設を探せることが特徴。Workations掲載の宿泊施設を利用し、開発合宿を実施する人、またはチームが対象となる。
  • 貸し出されるのは「Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S 日本語配列」と「同・英語配列」1台ずつのセット。色の指定はできない。
  • 1チームが借りられるのは1セットまで。HHKBは無料で提供され、ワーケーション先の現地で受け取ることができるが、返却の際の送料は利用者の負担となる。
  • 期間は10月31日まで。また、倉庫の都合上、8月11日~21日の期間は貸出不可。

何日間か本気で使える環境が用意されるというのはなかなか良さそう。

近況報告

  •  S(エス)
    • 下の娘が今度大学受験なので、オープンキャンパスとやらの送迎で忙しい8月です。多分、普通の都市部だと電車で友達と行くと思うんですけど、なにしろ庭先に鹿が来るような田舎から行こうとすると、電車代が数千円になったり、そもそも電車に乗る機会がほぼ無いので親が心配になったり、そもそも最寄りの駅まで送迎が必要なので、「んじゃ現地まで送ってくか…」ってなってます。

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